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科 目 名  福祉コミュニティ卒業研究T:山田
担 当 者  山田 勝美/山田 勝美
開 講 期 通年 履修年次 3 必修選択別

必修

単 位 数

2

時 間 数

60

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
 「卒業研究」は、各自の研究テーマを卒業論文へと発展させるために少人数で行う授業(ゼミナール:ゼミ)です。学生が中心となって活動していくことになります。3年次の「卒業研究T」では、卒業研究として取り組みテーマと「問い」を見つけることを目標にします。自ら問いを作る点が、これまでの学修とは大きく異なります。
  「問いは真空から生まれない」という言葉があります。良い問いを作るには、自分の興味に合致するテーマを探し出し、その分野でどのような問いにどのような答えが出されており、どのような問いに答えが出ていないかを知る必要があります。それを知るためには、文献を読みこなすことも必要です。
  さらに、自ら主体的に活動し、友人とも問いを共有し、議論を重ねていくことも大切です。
 【学士力】:全ての学士専門力に該当します。
【到達目標】
 (知識・理解)
 基本的な学問作法を理解する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 自分が関心を有するテーマの基本文献を読む。文献検索を行い、参考文献を探す。
 (態度・志向性)
 試行錯誤しつつ、自分の興味を探る当てる。友人と積極的に議論する。
【授業内容】
 〈前期〉
 
 4月〜7月 ゼミ生同士の関心に共通する文献を1冊読み込む。そのうえで、議論を重ねる。同時に、
      各個人で文献を検索し、その内容を報告する。そのうで、今後の研究の方向性を確認して
      いく。
 
 〈後期)
 
 9月〜1月 実習経験を重ねながら、さらに文献研究を重ねるなかで、研究課題の設定を目指す。
【教育方法】
 文献を輪読しながら、批判的に物事をとらえる力の獲得を目指します。同時に、討論テーマを設定し、そこから、他者に論理的に物事を述べる力の獲得を目指します。
【評価方法】
 (知識・理解)
 先行研究から知見を導き出し、自分なりの考えをまとめていく力で評価します。(40%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 知見を批判的に思考する力をみたいと思います。(30%)
 (態度・志向性)
 学び続ける姿勢・態度を評価します。(30%)
【必携図書】
 特に指定しません。ゼミで輪読する文献等は、ゼミ生と話し合い、決めいたいと思います。
【参考図書】
 適宜指示します。
【履修上の注意】
 3年次は、問題意識を深める段階です。特に、自らのもつ関心が社会的にいかなる意義があるのかを探求しながら、問題意識を深めていって欲しいと思います。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 主体性が求められます。また、ゼミ生同士が協働していくことも大切になります。共に充実した1年間にしたいと思います。

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