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科 目 名  福祉コミュニティ卒業研究T:坂本
担 当 者  坂本 玲子/坂本 玲子
開 講 期 通年 履修年次 3 必修選択別

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単 位 数

2

時 間 数

60

授業形式

カテゴリ

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【科目の目的】
  各自の研究テーマを決め、それに必要な文献をできるだけ多く読み込み、研究テーマに合わせた研究方法を準備していく。
  方法の実践に当たっては、プレ実験や予備調査などを行い、研究方法の精度を高めていく。
【到達目標】
 (知識・理解)
  1.研究テーマに沿った論文・文献の読み込みや調査を行い、知識を広く持つ。
  2.論文の見つけ方自体について学び、その整理や生かし方を学ぶ。
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  1.先行研究で得られた知識をどのように自分の研究に生かしていくかを考え実行する。
  2.研究の目的を明らかにし、方法の立て方について、先行研究をもとに決めていく。
  3.方法に基づき、調査内容や実験内容のの妥当性を検討し、予備調査や実験の仕方を考える。
 
 (態度・志向性)
  1.研究方法については、これまでの卒業研究も参考にし、教員の専門性を生かし、自分の研究
   内容について意欲的に深めていく。
  2.仲間と相談し、お互いに意見を出し合い、互いの研究内容をたけめていくことができるように
   する。
【授業内容】
 <前期>
  1.研究したいテーマについて検討し、概要を決めていく。
  2.研究テーマが福祉分野にどのような意義を持ちうるかについて考える。
  3. 研究内容の今日的意義と、どういう新しい発見に至る可能性があるかについて考え、議論す 
    る。
  4.研究テーマに沿った、先行研究や文献を集め、読み込み、報告する。文献の見つけ方及び収集   の仕方、整理の仕方を学ぶ。
  5.研究方法を決めて、予備的調査や予備実験を行う。
  6. 研究に必要な統計・検定の方法、被験者の決め方や倫理的配慮等について学び、実践する。
 
 
 <後期>
  1.予備的調査や予備実験で得られた結果をもとに、調査や実験の方法について具体的に決めてい  く。
  2.研究方法に基づいた調査・実験を行う。
  3.結果のまとめ方、報告の仕方についてについて学ぶ。
 
【教育方法】
 ・研究テーマは意欲的に取り組める内容か、検討したうえで基本的方法論について学ばせる。
 ・各自の興味を大切にし、新しい知見に至りうることの意義と楽しさを学ばせる。
 ・方法論については具体的に指導し、研究の基本について体験させる。
【評価方法】
 (知識・理解)
 ・先行研究や現在の研究動向について知識を広げるよう努力できたかを確認する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・研究テーマに沿った方法論を学び、深められたかを評価する。
 (態度・志向性)
 ・研究内容について深めるべく、仲間と協力し、議論し、具体化できたかを確認する。
【必携図書】
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【参考図書】
 ・研究方法に関する資料は印刷して配布する。
 
【履修上の注意】
 ・自分が行いたい研究テーマを考え、教員の専門性を生かすことができるよう、研究の案を練ってお
  くこと。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 ・自分が研究したい案をもって臨んでください。
 ・研究への真摯な姿勢を歓迎します。

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