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科 目 名  福祉科指導法T
担 当 者  岡 多枝子
開 講 期 集中 履修年次 2 必修選択別

教職必修

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 @高等学校専門教科「福祉」の教員免許取得の要件として必要な指導法の知識と技術を修得する。
 A文部科学省「学習指導要領」の理解と具現化のための基本的な内容・方法を検討して実践する。
 B高等学校における福祉教育の理念と実際を学び福祉科教員としての資質を高める。
 
 学士力「教職知識理解」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 文部科学省「学習指導要領」の目標および内容に関する基礎的知識を習得する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 「社会福祉基礎」等、教科「福祉」9科目の学習指導案を立案できる。
 (態度・志向性)
 教科「福祉」9科目の授業を実施できる。
【授業内容】
 1. 高等学校専門教科「福祉」創設の社会的背景と福祉系高校
 2. 「文部科学省学習指導要領」改訂の主旨と特徴
 3. 教科「福祉」の目標および内容
 4. 9科目の目標および内容@ 社会福祉基礎
 5. 9科目の目標および内容A 介護福祉基礎
 6. 9科目の目標および内容B コミュニケーション技術
 7. 9科目の目標および内容C 生活支援技術
 8. 9科目の目標および内容D 介護過程
 9. 9科目の目標および内容E 介護総合演習
 10. 9科目の目標および内容F 介護実習
 11. 9科目の目標および内容G こころとからだの理解
 12. 9科目の目標および内容H 福祉情報活用
 13. 学習指導法の構成     
 14. 学習指導案の立案と実践  
 15. 授業評価 
 
【教育方法】
 @講義、A演習、B実習、C討論等の方法を、アクティブラーニングを取り入れて実施する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 教科「福祉」の理解に関する発表・試験・レポート等を総合的に評価する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 教科「福祉」の指導法に関する模擬授業・試験・レポート等を総合的に評価する。
 (態度・志向性)
 主体的・対話的で深い学びにつながる発表・レポート等を総合的に評価する。
【必携図書】
 @「文部省学習指導要領・福祉編」
 A「青年期に福祉を学ぶ」学文社
 B「Welfare」Dio Agency inc.
 ※何れも初回授業で指示する。
 
 
【参考図書】
 『ひとり』を支える女性たち」学文社
   ※初回授業で指示する。
 
【履修上の注意】
 ・教員免許取得に係る教科であるので、原則として遅刻・欠席は認められない。
 ・専門教科としての要件を満たす為に、教育現場・福祉現場への広い理解と実践力が求められる。
 ・教員免許状「福祉」必修科目。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 高等学校専門教科「福祉」の教員免許取得を目指す学生の皆さんと創り上げるアクティブラーニング型の授業とします。教育現場で役立つ授業実践力を蓄えるとともに、教育実習や教員採用試験に関する情報もお伝えします。積極的な態度と意欲的な発言を期待しています。

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