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科 目 名  生活支援技術W(身じたく)
担 当 者  前川 有希子
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

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単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
 1.要支援者・要介護者の尊厳を保持する介護福祉士に必要な、みじたくの介護について知識・技術を修得することを目的とする
 2.自立に向けた基本的生活支援技術のうち、みだしなみ、整容、衣服の着脱装等の知識やその支援方法を修得する
 3.生活支援を必要とする利用者の立場に立ち、望ましいみじたくの介護を考え、実践できるための演習を中心に教授する
 
 学士力:「知識理解力」 「思考・技術」 「態度・志向性」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 要支援者・要介護者に対する自立にむけたみじたくの介護について、基本的知識を習得できる
 知識と支援技術を統合させ、実践する技術をわかりやすく説明することができる
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 生活支援を必要とする利用者の状態や状況を理解し、根拠を踏まえた支援方法を考える事ができる
 自立に向けたみじたくの介護や生活上の工夫について考え、説明することができる
 
 (態度・志向性)
 生活支援を必要とする利用者の羞恥心やプライバシーへの配慮を理解し、行動できる
 自らの生活を振り返ることができる
 
【授業内容】
 第1回  オリエンテーション 自立にむけたみじたくの意義・目的
 第2回  生活支援を必要とする利用者の理解 アセスメント
 第3回  生活習慣と装いの楽しみを支える介護と基本的姿勢
 第4回  整容行動、衣生活を調整する 能力のアセスメントと介助の技法
 第5回  利用者の保有能力を引き出し、自立に向けた着脱動作
 第6回  前開き・かぶり衣類の着脱支援の演習
 第7回  和式衣類の着脱支援の演習
 第8回  身体状況に応じた衣類、靴の着脱支援の演習
 第9回  整容介護の演習@ 洗面・整髪
 第10回  整容介護の演習A 爪・ひげの手入れ
 第11回  整容介護の演習B 化粧への支援
 第12回  高齢者・障がい者のQOLや心身の活性化を目指す衣類の工夫
 第13回  自立支援を踏まえたみじたくの介助と福祉用具の活用
 第14回  技術確認テスト
 第15回  まとめ
 
【教育方法】
 講義および演習
 技術の修得確認のため擬似体験や技術確認テストを実施する
   
 前川有希子:介護福祉士・介護支援専門員・住環境コーディネーター3級
  通所介護事業所、特別養護老人ホーム等での実務経験(1987〜2002年)を活かして、当該科目の理論と演習を統合させて指導を行う。施設、在宅介護支援の経験を活かし、多様な環境下で対象者の尊厳を守るケアについて、基本的な知識と考え方を教授する。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 定期試験   30%
 レポート課題 30%
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 技術確認テスト 30%
 (態度・志向性)
 授業参加の姿勢 技術習得のための個別練習の状況 10%
【必携図書】
 授業にて指示します
【参考図書】
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【履修上の注意】
 介護福祉士必修
 演習時には、学生同士で実技に取り組みます。積極的な授業参加を希望します
 介護動作に適した服装や靴を着装してください
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 1回1回の授業が大切です。
 健康管理、生活リズムを整えて、授業を欠席することの無いようにしてください
 

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