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科 目 名  介護の基本X(CW)
担 当 者  前川 有希子
開 講 期 後期 履修年次 3 必修選択別

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単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 介護を必要とする利用者の尊厳を守る立場であり、自立支援の視点を有する専門職である介護福祉士に求められる基本的知識を理解する。
 介護実践場面において、介護福祉士の職務倫理、介護領域のリスクマネジメント、心身の健康、労働環境の整備を中心に理解を深める。
 学士力:知的理解力、実践・問題解決力、思考・技能、態度・志向性
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 1.介護福祉士が誕生した経緯や、求められる職業意識さらに法的根拠・職業倫理を学ぶ
 2.介護におけるリスクマネジメントの考え方を理解し、介護場面での安全対策および感染症対策を学ぶ
 3.介護福祉士として、健康と労働環境の管理について知識と技術を統合して理解する
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 1.介護福祉職としての労働管理に関する知識を学ぶ
 2.心と身体の両面から健康管理に必要な基礎的知識と技術を学ぶ
 3.リスクマネジメントの必要性を理解し、根拠のある事故への対応を学ぶ
 
 (態度・志向性)
 1.対人援助・生活支援をする福祉職として、自己研鑽を継続する姿勢を学ぶ
 2.自らの健康管理につとめることができる
 
【授業内容】
 第1回  オリエンテーション
 第2回  社会福祉士および介護福祉士法について
 第3回  介護実践における倫理と日本介護福祉士会倫理要項について
 第4回  介護福祉士と多職種連携
 第5回  介護場面における安全の確保の重要性
 第6回  事故防止、安全対策のためのリスクマネジメントの仕組み
 第7回  介護現場におけるリスクマネジメント
 第8回  介護従事者の安全@ (介護場面における感染症対策)
 第9回  介護従事者の安全A (感染症対策の基礎知識、発生時の対応)
 第10回  介護従事者の安全B (事例グループワーク、発表)
 第11回  介護従事者の安全C (心身の健康管理の意義と目的)
 第12回  介護従事者の安全D (介護労働環境の整備と改善)
 第13回  介護従事者の安全E (腰痛予防対策指針)
 第14回  介護従事者の安全F (腰痛予防の実践演習 介護機器の活用)
 第15回  まとめ
 
【教育方法】
  講義・演習(グループワーク・プレゼンテーション)を組み合わせた授業展開を行う。
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
  前川有希子:介護福祉士・介護支援専門員・住環境コーディネーター3級
   通所介護事業所、特別養護老人ホーム等での実務経験(1987〜2002年)を活かして、当該科目の理論と演習を統合させて授業展開を行う。施設ケアだけでなく、在宅介護支援の経験を活かし、多様な環境下での尊厳を踏まえた介護を提供する介護福祉士に必要な倫理観、健康に対する考え方を教授する。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 定期試験 60%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題レポート・グループワーク発表 30%
 (態度・志向性)
 授業参加の姿勢 10%
【必携図書】
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【参考図書】
 授業にて提示します
【履修上の注意】
 介護福祉士必修科目
 積極的な授業参加を希望します。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 1回1回の授業が大切です。
  健康管理、生活リズムを整えて、授業を欠席することの無いようにしてください。
 

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