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科 目 名  こころとからだのしくみU
担 当 者  出沢 秀子
開 講 期 前期 履修年次 2 必修選択別

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単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 人体の構造や機能を踏まえて、障害や加齢によって、こころとからだに及ぼす影響を理解し、生活支援をする際の観察、及び安全、安楽への留意点や心理的側面への配慮、他種職との連携時のポイントについて、考察できるようする。
 
 学士専門力:「知識・理解力」「思考・技能」「態度・志向性」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 @加齢や障害による機能低下が、からだとこころや生活に及ぼす影響が説明できる。
 A機能低下による影響を踏まえた生活支援の方法、観察点、留意点などが説明できる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 @生活支援を安全・安楽に実施するための方法のポイント、根拠が説明でき、また心理的側面へ
 の配慮や他種職との連携時のポイントが考えられる。
 
 (態度・志向性)
 障害や加齢によって、こころとからだに及ぼす影響に興味関心がもつことができる
【授業内容】
 1)オリエンテーション、身じたくに関連したこころとからだのしくみ@[基礎知識]
 2)機能の低下障害が及ぼす身じたくへの影響、注意すべき変化
 3)活動(移動行為も含む)に関連したこころとからだのしくみA[基礎知識]
 4)活動(移動行為も含む)の低下障害が及ぼすこころとからだへの影響、注意すべき変化
 5)食事に関連したこころとからだのしくみB[基礎知識]
 6)機能の低下、障害が及ぼす食事への影響、安全な食事の為の留意点
 7)排泄に関連したこころとからだのしくみC[基礎知識]
 8)機能の低下、障害が及ぼす排泄への影響、注意すべき変化1
 9) 機能の低下、障害が及ぼす排泄への影響、注意すべき変化2
 10)入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみD[基礎知識]
 11)機能の低下、障害が及ぼす入浴・清潔保持への影響、注意すべき変化
 12)睡眠に関連したこころとからだのしくみE[基礎知識]・機能障害、高齢者の睡眠障害
 13)死にゆく人のこころとからだのしくみF死の捉え方とからだとこころの理解
 14)終末期を支えること〜医療との連携〜
 15)まとめ
  定期試験
 
 【授業外の学習】
  第1回目の授業で配布する授業計画書内に示した課題について振り分けを行い、調べて発表を行う。
  また、各章ごとの問題の配布をするので、自宅で復習すること。
 
【教育方法】
 からだのしくみ・疾病の理解を深める為、パワーポイント・DVD映像を用いて講義形式で進める。テキストの各章末確認テストで振り返りをし、試験は講義や配布された問題の内容に基づきその理解度を確認する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 定期試験70%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 配布された課題 (10%)
 (態度・志向性)
 授業態度 (20%)
【必携図書】
 『最新介護福祉全書12「こころとからだのしくみ」』小板橋喜久代、松田たみ子編集(メヂカルフレンド社)
【参考図書】
 適宜紹介する。
【履修上の注意】
 特にありませんが、こころとからだのしくみTを振り返りながら講義にのぞむと知識が深まると思います。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 自分や家族が健康的に生活する上での参考にもなります。こころとからだは生活行動とどう結びついているかを一緒に学びましょう。

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