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科 目 名  社会福祉施設経営論
担 当 者  加賀美 尤祥
開 講 期 前期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 福祉サービスの担い手である社会福祉施設等は、我が国の福祉推進の中核として、その役割、機能を果たしている。20世紀末に顕在化してきた我が国の少子高齢化やバブル崩壊を契機とする経済、社会状況を背景に進められた社会福祉基礎構造改革により2000年に形成された社会福祉法の理念のもと実装された制度施策と、さらに2016年改正された新たな社会福祉法制度・施策を理解し、今日求められる社会福祉サービス、組織の経営・運営のあり方を学ぶ。
 学士専門力:「学士専門力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 後の近代化と社会構造(産業、人口、家族)の変動と社会福祉潮流の理解に立って、求められる福祉構造とソーシャルワーカーの役割を学ぶ
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 社会福祉法の理念と福祉サービス組織の経営課題を理解し、利用者主体のサービスのあるべき実践を学ぶ
 (態度・志向性)
 ソーシャルワーカーをめざす者として、利用者の権利主体性に則ったソーシャルワーカーアイデンティティの形成をめざす
【授業内容】
 第1回 20世紀後半の社会構造変化と福祉課題
 第2回 社会福祉構造改革の流れと法制度改革
 第3回 福祉サービスにおける組織と経営
 第4回 福祉サービスにおける組織や団体
 第5回 社会福祉法人
 第6回 特定非営利活動法人、その他の組織や団体
 第7回 福祉サービス組織の経営と基礎理論T
 第8回 福祉サービス組織の経営と基礎理論U
 第9回 福祉サービスの管理運営の方法 〜 サービス管理1
 第10回 福祉サービスの管理運営の方法 〜 サービス管理2
 第11回 福祉サービスの管理運営の方法 〜 人事管理・労務管理
 第12回 福祉サービスの管理運営の方法 〜 人材育成
 第13回 福祉サービスの管理運営の方法 〜 会計管理
 第14回 福祉サービスの管理運営の方法 〜 財務管理
 第15回 福祉サービスの管理運営の方法 〜 情報管理
【教育方法】
 ・講義形式を中心に進める
 ・毎回コメント票を配布し、履修者からの質問、意見をもとに意見交換を行う
【評価方法】
 (知識・理解)
 定期試験70%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 定期試験70%
 (態度・志向性)
 コメント票への参加度及び出席率30%
【必携図書】
 特に定めない
【参考図書】
 社会福祉六法(中央法規版又はミネルヴァ書房版)
 社会福祉士養成講座11「福祉サービスの組織と経営」(中央法規)
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 講義終了後に毎回リアクションペーパーを記入してもらい次の講義へつなげます。授業への積極的参加を期待します。

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