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科 目 名  人間発達と心理U
担 当 者  玉井 邦夫
開 講 期 集中 履修年次 2 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 人間の成長と発達の過程における、身体的・心理的・社会的変化及び廊下が生活に及ぼす影響を理解し、ライフサイクルの特徴に応じた生活を支援するために必要な基礎的な知識を習得する学習とする。
 学士専門力:「知識 理解力」「思考・技能」「共感的理解力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 「行動は生活体と環境の相互作用により生じる」の意味を再確認した上で、個の発達と家族発達の関係を理解し説明することができる。。
 老年期を含めた生涯発達の様相について理解すること。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 発達の障害について、自らの生活局面と照合して、当事者の主観的な苦悩について想像することができる。
 (態度・志向性)
 他者の生活史や価値観について、人間の多様性を許容する立場から考察し、共感的に理解しようとする。
【授業内容】
 1. 授業オリエンテーション(人間発達と心理Tを振り返る)
 2. 障害をもつとはどういうことか
 3. こころとことばの育ち@ 〜乳幼児期から学童期〜
 4. こころのことばの育ちA 〜青年期から成人期〜
 5. 家族発達
 6. 発達支援と家族支援
 7. 障害の受容
 8. 子ども虐待
 9. 子ども虐待と発達障害
 10. 老年期の加齢変化B:人格(パーソナリティ)
 11. 老年期の加齢変化C:人間関係と適応(その1)
 12. 老年期の加齢変化D:人間関係と適応(その2)
 13. 老年期における「死」について考える。
 14. 老年期のこころの病気と援助方法
 15. 総括
【教育方法】
 講義形式による。
【評価方法】
 (知識・理解)
 ペーパーテストにおける知識定着確認の課題(50%)により評価する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ペーパーテストにおける論述確認の課題(30%)により評価する。
 (態度・志向性)
 授業への参加態度と期中レポート(20%)により評価する。
【必携図書】
 特に指定しない。
【参考図書】
 特に指定しないが、質問に応じて講義の中で適宜紹介する。
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 対人支援の場でどのような根拠に基づいて支援の方法を見出していくかにつながる授業であり、自らの経験の振り返りを含め、能動的に受講していただきたい。

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