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科 目 名  感染看護学演習
担 当 者  平尾 百合子/田辺 文憲
開 講 期 通年 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

4

時 間 数

120

授業形式

演習

カテゴリ

地域課題科目

 
【科目の目的】
 感染看護学特論T〜Wに関連する事項について、実験あるいは調査(文献及び実践の場における観察など)をとおし、感染看護専門職者として取り組むべき課題を明らかにできるよう教授する。
 1)感染看護の実践に役立つ微生物に関する事項
 2)応用無菌法に関する事項
 3)感染症看護に関する事項
 4)感染防止の活動と管理に関する事項
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 1.感染看護学特論T〜Wに関連した内容について、微生物実験、文献や実践の場における観察などを通して知識や理解を深めることができる。
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 2.実験や文献レビューを通して、微生物の知識や応用無菌法を身につけ臨床に応用することができる。
 
 (態度・志向性)
 3.感染看護専門職者として取り組むべき課題について述べることができる。
【授業内容】
 1)感染看護学特論T(感染基礎)に関連する事項(田辺):1〜15回
 @寄生体、宿主、環境の相互関係、A感染症発症のメカニズム、B主な病原微生物の性状
 C免疫のメカニズム、D院内感染の疫学、E地域における感染症流行に関する疫学と制御
 
 2)感染看護学特論U(応用無菌法)に関する事項(平尾、田辺):16〜30回
 @微生物の抵抗性と殺菌、A発育阻止試験と殺菌試験、B消毒・殺菌の基礎
 C無菌操作の基礎、D臨床における滅菌方法、E臨床における消毒方法
 F無菌操作の方法(臨床における無菌操作技術)、G手指衛生の細菌学的実験による評価
 
 3)感染看護学特論V(感染症看護)に関する事項(平尾、高取): 31〜45回
 @感染看護学の概念、A今日の感染症の発症要因及び様相、B感染症者の看護
 C易感染者の看護、D隔離と看護、E感染管理における看護職の役割
 
 4)感染看護学特論W(感染防止法)に関連する事項(平尾、高取):46〜60回
 @病床環境管理、A感染防護用品の評価と選定、B感染防護策
 Cサーベイランス、D医療従事者の健康管理、E感染防止活動(院内感染防止のための看護活動)
 F施設内感染管理システムと教育、G地域における感染防止対策
 
【教育方法】
 感染看護専門職者としての素地を養うよう微生物学実験や感染対策活動・調査、文献レビュー、ディスカッション等、アクティブラーニングによって授業展開する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 プレゼンテーション・資料作成(30%)
 
 
 
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 授業参加姿勢(30%)
 (態度・志向性)
 課題レポート(40%)
【必携図書】
 必要に応じ随時提示する。
【参考図書】
 必要に応じ随時提示する。
 
 
 
【履修上の注意】
 演習の一部には、過疎高齢化地域である峡南地区の医療施設・介護施設での感染対策活動を展開しながら感染看護専門職者としての素地を養う実践活動が含まれている。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
  メールアドレス 平尾:y_hirao@yamanashi-ken.ac.jp
 

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