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科 目 名  感染看護学特論T
担 当 者  田辺 文憲
開 講 期 前期 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 感染症を引き起こす微生物や宿主の免疫について基本的事項を教授する。
 寄生体・宿主・環境の相互関係に基づく感染症発生のメカニズム、病原微生物の症状、宿主の条件、院内感染、流
 行病の感染制御に関する免疫学的知識について、感染防止実践の基礎となる微生物及び免疫の知識を習得する。
【到達目標】
 (知識・理解)
 感染看護分野の看護実践を支える基礎的な知識や理論を理解できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 感染看護実践現場の課題の解決を図るために、科学的思考・倫理的思考に基づいて活動できる。
 (態度・志向性)
 感染看護実践において、常に疑問を追求する研究的態度を身につけることができる。
【授業内容】
 第1回 寄生体、宿主、環境の相互関係
 第2回 感染症発症のメカニズム1:微生物側の起病力
 第3回 感染症発祥のメカニズム2:宿主側の条件
 第4回 主な病原微生物の性状1:グラム陽性菌
 第5回 主な病原微生物の性状2:グラム陰性菌
 第6回 主な病原微生物の性状3:抗酸菌
 第7回 主な病原微生物の性状4:DNAウイルス
 第8回 主な病原微生物の性状5:RNAウイルス
 第9回 免疫のメカニズム1:非特異的免疫機構
 第10回 免疫のメカニズム2:特異的免疫機構
 第11回 免疫のメカニズム3:免疫不全症
 第12回 院内感染の疫学1:細菌・真菌による院内感染
 第13回 院内感染の疫学2:ウイルスによる院内感染
 第14回 地域における感染症流行に関する疫学
 第15回 地域における感染症流行に関する制御
【教育方法】
 パワーポイントと資料を用いた講義,実験,学習課題発表による討議
【評価方法】
 (知識・理解)
 事前・事後学習レポート 30%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 授業参加姿勢 20%、発表・討議 20%
 (態度・志向性)
 課題レポート 30%
【必携図書】
 指定しない
【参考図書】
 東匡信,小熊惠二編集:シンプル微生物学,南江堂
【履修上の注意】
 特になし
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 質問がある場合は、ftanabe@yamanashi.ac.jp 宛てにメールしてください。

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