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科 目 名  基礎看護学特論V(看護健康論)
担 当 者  稲垣 順子/戸ヶ里 泰典
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 人間の健康を生命活動・社会環境との関連性、自己意識の観点から理解し、人間のQOL、Well-beingに向けた看護について考究できるように教授する。
【到達目標】
 (知識・理解)
  1.健康の概念について説明できる。
  2.現代の健康の危機について説明できる。
  3.健康に関する諸理論について説明できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  1.健康に関する諸理論から健康の促進を行うための看護の役割を考えることができる。
  2.健康に関する諸理論から健康の促進を行うための課題を考えることができる。
  3.批判的に論文を読むことができる。
 (態度・志向性)
 1.科学的・論理的に志向できる。
【授業内容】
  第1回 看護における健康の概念(稲垣)
  第2回 健康と病気におけるウエルネスの促進とQOL(稲垣)
  第3回 現代の健康の危機(稲垣)
  第4回 健康に関するモデル(稲垣)
  第5回 健康-健康破綻の連続体と捉えた理論 SOCストレス対処能力とは(戸ヶ里)
  第6回 健康-健康破綻の連続体と捉えた理論 SOCと健康・社会(戸ヶ里)
  第7回 健康-健康破綻の連続体と捉えた理論 健康状態にある人のSOCの現状と課題(戸ヶ里)
  第8回 健康-健康破綻の連続体と捉えた理論 健康破綻をきたした人のSOCの現状と課題(戸ヶ里)
  第9回 病みの軌跡のコントロールに関する課題(稲垣)
  第10回 不確かさの概念と病気の意味探求(稲垣)
  第11回 意識の拡張としての健康の理解(マーガレットニューマン看護論の健康に関する考え方とパラダイム転換)(稲垣)
  第12回 意識の拡張としての健康と理解(マーガレットニューマン看護論を用いた研究)(稲垣)
  第13回 意味探求と自己超越(稲垣)
  第14回 健康と病気におけるウエルネスの促進における看護の役割(稲垣)
  第15回 健康と病気におけるウエルネスの促進における看護の課題(稲垣)
【教育方法】
 テーマに沿って学修し、討議を通して課題を明確化する。また、課題に関するプレゼンテーションを実施するなどアクティブラーニングを行う。
【評価方法】
 (知識・理解)
 プレゼンテーションの内容に関する知識・理解度(30%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 授業及び討議の準備状況(20%)、発表(30%)
 (態度・志向性)
 取り組み状況(20%)
【必携図書】
 都留春夫著 看護における健康の概念 医学書院
【参考図書】
  Mildred Blaxter著 健康とは何か 共立出版
  齋藤環著 人間にとって健康とは何か PHP出版
  山崎喜比古他著 ストレス対処能力 SOC
  マーガレットニューマン著 遠藤恵美子訳 変容を生みだすナースの寄り添い 医学書院
 
【履修上の注意】
 必携図書・参考図書をしっかり読んで下さい。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
  メールでの対応及び必要時面接を行う。
  稲垣順子(inagaki@yamanashi-ken.ac.jp)まで

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