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科 目 名  研究倫理特論
担 当 者  名取 初美
開 講 期 前期 履修年次 1 必修選択別

必修

単 位 数

1

時 間 数

15

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 研究倫理の必要性を歴史的背景から理解し、研究倫理の基本となる対象者の保護やデータ管理、研究不正防止について学修する。さらに、人を対象とする医学系研究の倫理指針、関連するガイドラインの理解を通して倫理的配慮に基づいた研究実施ができるよう教授する。
【到達目標】
 (知識・理解)
 1.歴史上の研究における倫理的問題の発生について説明できる。
 2.研究対象者の保護やデータ管理について説明できる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 3.研究者としての研究プロセスにおける倫理的配慮について具体的に述べることができる。
 (態度・志向性)
 5.研究倫理について基本的事項に探究することができる。
【授業内容】
 第1回 なぜ研究倫理なのか、研究倫理の必要性
 第2回 研究倫理の代表的な国際ガイドライン(ニュールンベルグ綱領、ヘルシンキ宣言等)と作成の
 背景
 第3回 看護研究と研究倫理
 第4回 研究における不正と法律、利益相反
 第5回 研究対象者保護の基本、研究データ管理の基本
 第6回 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針
 第7回 研究倫理e-learning
 第8回 まとめ
 
 提示された授業計画内容について、討議できるように準備すること。
【教育方法】
 講義、討議
 研究倫理e-learningの受講
 classroom Meetを使用した双方向授業
【評価方法】
 (知識・理解)
 終了後のレポート 40%
 研究倫理e-learningの修了証書の提出 20%
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 討議 20%
 (態度・志向性)
 参加度 20%
【必携図書】
 日本学術振興会「科学の健全な発展のために」編集委員会編:科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-、丸善出版 2015、900円(ダウンロード可能)
 
 
【参考図書】
 参考資料:人を対象とする医学系研究に関する倫理指針
      研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 classroomに事前課題、資料を授業前に掲示します。予習・復習に活用して下さい。

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