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科 目 名  地域助産学実習
担 当 者  飯嶋 玲奈/平田 良江/名取 初美/萩原 結花/渡邊 由香/神山とき江
開 講 期 前期 履修年次 4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

90

授業形式

実習

カテゴリ

地域関連科目

 
【科目の目的】
 地域で生活する妊産婦および新生児とその家族への支援方法を多角的に捉え、地域における助産師活動の実際について学修することができるよう教授する。
 
  学士専門力:「自己学修力」「探究する力」「援助関係形成力」「思考力・判断力」
      「看護実践力」「連携し協働する力」「変革を志向する力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 地域における母子保健活動の実際が理解できる。
 地域で暮らす女性と家族のニーズを知り、望ましい援助やサービスを考えるとともに、そこでの助産師の役割を考察する。
 地域における子育て支援の実際を見学し、助産師として取り組む子育て支援と将来への展望について考えることができる。
 大学病院における助産ケアの実際を見学し、助産外来、院内助産の機能と助産師の役割を理解する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 各実習施設で見学した実際を踏まえ、地域で求められる助産師像、助産師が地域で担うべき役割について思考し、表現できる。
 (態度・志向性)
 実習に主体的、積極的に取り組むことができる。
【授業内容】
 各実習施設において実施されている助産ケア、保育と子育て支援等を見学する。
 
 詳しくは地域助産学実習のオリエンテーション時に配布される実習要項を参照のこと。
 
 【授業外の学修】
 事前:助産地域活動論の講義資料を整理し、実習に臨むこと。
 事後:地域におけるそれぞれの施設の特徴、役割を学び、臨地のスタッフとカンファレンス等を通し意見交換し、交流を図ることで、地域の現状や特徴、抱える問題を知り、助産師として地域で活動することの意味を考えレポートする。
 
 
【教育方法】
 以下の6施設における見学実習
  ○山梨大学医学部附属病院(4北病棟):中央市下河東1110 055-273-1111
  ○甲州市役所(産前・産後ママのほっとスペース):甲州市塩山上於曽977-5 0553-33-7812
  ○このはな産婦人科:甲斐市西八幡1950-1 055-225-5500
  ○健康科学大学 産前産後ケアセンター ママの里:笛吹市石和町窪中島587-112 055-268-3575
  ○あい助産院:笛吹市春日居町小松1054-2 080-7817-5507
  ○韮崎助産院:韮崎市富士見1-8-3 0551-22-0933
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
 上記施設に勤務する実務経験豊富な助産師・保健師から指導を受ける。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 実習終了時のレポート90%(思考・判断・表現も含む)
 (態度・志向性)
 実習態度およびカンファレンス時の主体性10%
【必携図書】
 特になし
【参考図書】
 地域助産学実習時のオリエンテーションにて提示する。
【履修上の注意】
 地域における見学実習となります。自身の健康管理を行い、感染症等への罹患には十分注意すること。地域の方と接する機会となります。助産学生として適切な服装、髪型で出向くこと。また、実習施設へ出向く際には自分たちで交通手段を確保していただきます。自家用車等を移動に用いる際には交通事故等に十分留意して下さい。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 地域で活動する助産師の実践現場を見学し、子育て支援の実際を学ぶよい機会です。積極的に実習に取り組み、地域の方々や地域で活動する助産師と触れ合いましょう。

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