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科 目 名  助産管理学
担 当 者  名取 初美/伊藤 充代
開 講 期 前期 履修年次 4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 一次医療機関としての助産所における妊娠、出産、産褥期における母子と家族そして地域での健康管理と安全なケアを保障するための助産管理に必要な理論と実際を教授する。また、二次・三次医療機関での助産管理や周産期医療システム、他職種・他施設・他施設、地域との連携についても教授する。
 学士専門力:「自己学修力」「探究する力」「思考力・判断力」「変革を志向する力」
【到達目標】
 (知識・理解)
  ・一次・二次・三次医療機関での助産師の業務管理や周産期医療システムを理解し、説明できる。
  ・助産所開設に伴う法的根拠を学び理解し、説明できる。
  ・経営体としての手法を理解し、説明できる。
  ・生活の場としての一次医療の特質を理解し、説明できる。
  ・他職種・他施設・地域との連携について理解し、説明できる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・助産所経営の業務展開を理解したうえで、理論と関連させて表現することができる。
 ・総合周産期医療センターの助産管理をシステムとして理解し、表現できる。
 (態度・志向性)
 助産院と総合周産期医療センターでの助産業務を、管理の視点から志向することができる。
【授業内容】
 1.助産管理の定義・組織化、助産師の業務範囲
 2.助産師の活動場所の特性と業務
 3.助産師を取り巻く課題(伊藤)助産業務管理、医療安全、周産期医療体制
 4.病院産科病棟の助産管理の実際(中病産科病棟師長)
 5.病院産科病棟の助産業務の課題と展望(中病産科病棟師長)
 6.助産院での助産管理の実際(伊藤)
 7.助産院での助産業務の課題と展望(伊藤)
 8.産科病棟管理と助産院での助産管理のまとめ
 9.リスクマネージメント
 10.助産師としての自律性
 11.助産院・病院での助産管理計画(グループワーク)
 12.助産院・病院での助産管理計画(グループワーク)
 13.助産院・病院での助産管理計画(グループワーク)
 14. 助産院・病院での助産管理計画(グループワーク)
 15. グループワークの結果発表
 
 【時間外の学修】
 ・毎回予習範囲を提示し、予習した内容を確認しながら授業を進める。
【教育方法】
 ・テキストと配布資料をもとにした講義
  ・助産院で業務を行っている助産師が、助産院での助産業務や助産管理の実際を講義
  ・総合病院産科病棟の看護管理者が、管理の実際を講義
  ・課題についてのグループワークと発表
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
 ・長年臨床での助産管理を経験した助産師による講義を行う。
 ・総合周産期センターの産科病棟の看護師長による産科病棟での講義を行う。
 ・助産院に勤務する助産師による助産院での講義を行う。
【評価方法】
 (知識・理解)
 到達目標についてのレポート50%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・病院内の産科病棟での助産管理のまとめ:10%
 ・病院または助産院での助産管理計画:30%
 (態度・志向性)
 ・グループワーク参加度10%
【必携図書】
 我部山キヨ子他偏集:助産学講座10、助産管理、医学書院、3200円(税別)
 日本助産師会 助産業務ガイドライン改定特別委員会編集:助案業務ガイドライン2019 1650円
【参考図書】
 福井トシ子編:第2版 新版助産師業務要覧 基礎編 日本看護協会出版会 3000円
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
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