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科 目 名  公衆衛生看護学実習T
担 当 者  須田由紀/小尾栄子/村松照美
開 講 期 後期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

90

授業形式

実習

カテゴリ

地域実践科目

 
【科目の目的】
  地域の健康特性とそこで生活している人々の健康課題を明確にし,これに対する公衆衛生看護活動の基本的知識と技術を修得し,社会の保健・医療・福祉を取り巻く諸問題に対し組織的に展開できる実践力を身に付ける。
 
 
 
 学士専門力:「自己学修力」「探究する力」「援助関係形成力」「思考力・判断力」「看護実践力」「連携し協働する力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・地域の概況を把握したうえで,そこで暮らす個人・家族,集団の健康課題に基づいた公衆衛生看護活動の必要性を説明できる。
 ・公衆衛生看護活動の根拠となる法律や施策について説明できる。
 ・保健所と市町村の役割・機能を理解し,行政保健師の役割を説明できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・公衆衛生看護活動の基本となる健康診査,健康相談,健康教育,訪問指導の方法を説明できる。
 (態度・志向性)
 ・実習に主体的に取り組むことができる。
【授業内容】
 ・住民の生活する地域の概況(歴史や文化,自然条件,社会条件等)を把握する。
 ・個への関わりの中から,住民の生活の様子や健康ニーズを把握する。
 ・住民の年代や健康レベル,また個人・家族,集団の健康ニーズに応じた支援の必要性について学修する。
 ・健康診査の目的を理解し,個人・家族の健康ニーズに基づいた対応の技術を説明できる。
 ・健康相談の目的を理解し,個人・家族の健康ニーズに基づいた対応の技術を説明できる。
 ・健康教育の目的を理解し,個人・家族,集団の健康ニーズに基づいた対応の技術を説明できる。
 ・訪問指導の目的を理解し,個人・家族の健康ニーズに基づいた対応の技術を修得できる。
 ・各保健事業の法的根拠を明確にする。
 ・地域における保健計画策定までの経緯と,その計画内容及び実施状況を学修する。
 ・今年度に計画・実施されている公衆衛生看護活動の内容を知り,地域保健計画と結びつけて学修する。
 ・保健所と市町村における各々の公衆衛生看護活動が,法律に基づいて実施されていることを理解する。
 ・個別の対応や保健事業の実際から,保健所と市町村の特徴及び役割・機能を学修する。
 ・実習の学びを振り返り既習の知識と統合し,保健師の役割を説明できる。
 
 【授業外の学修】
 公衆衛生看護学概論,地域保健活動論T,母性看護学,小児看護学,成人看護学,老年看護学等の授業の復習をすること。
【教育方法】
 市・町,保健所にて実習をする。
 詳細は,実習要項を参照すること。
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
 本科目担当者らは,自治体の保健師としての実務経験がある。
【評価方法】
 (知識・理解)
 評価項目
 ・以下の項目について総合的に評価する。
   1)出席状況・実習態度
   2)実習内容,実習目的・目標に対する達成状況
   3)実習記録内容
   
 
 ・実習終了時,実習評価表を用いて自己評価を行う。
 ・担当教員は,学生の自己評価を踏まえ,総合的に評価する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 評価項目
 ・以下の項目について総合的に評価する。
   1)出席状況・実習態度
   2)実習内容,実習目的・目標に対する達成状況
   3)実習記録内容
 
 
 ・実習終了時,実習評価表を用いて自己評価を行う。
 ・担当教員は,学生の自己評価を踏まえ,総合的に評価する。
 (態度・志向性)
 評価項目
 ・以下の項目について総合的に評価する。
   1)出席状況・実習態度
   2)実習内容,実習目的・目標に対する達成状況
   3)実習記録内容
 
 
 ・実習終了時,実習評価表を用いて自己評価を行う。
 ・担当教員は,学生の自己評価を踏まえ,総合的に評価する。
【必携図書】
 国民衛生の動向最新版(厚生の指標臨時増刊号),厚生統計協会
【参考図書】
 地域看護学関連の授業で活用した必携図書
 保健師業務要覧,日本看護協会出版会
【履修上の注意】
 本科目は,保健師課程履修学生の選択必修科目です。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 地域住民が利用している行政機関等が実習場所となります。職員や住民に対し学生として節度をわきまえた態度で,また,事前準備の段階から積極的かつ主体的な学修態度で臨んでください。

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