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科 目 名  地域保健活動論V
担 当 者  須田 由紀/村松 照美
開 講 期 前期 履修年次 4 必修選択別

選択必修

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義・演習

カテゴリ

地域課題科目

 
【科目の目的】
 公衆衛生看護活動を展開する上でグループ化・地域組織化への活動を支援するため、グループダイナミックスを活用した公衆衛生看護技術の原則と方法を教授する。
 
 学士専門力:「看護実践力」「連携し協働する力」
 
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・公衆衛生看護活動の展開におけるグループ化・組織化支援技術の特徴が言える。
 ・グループ・組織のアセスメントを説明できる。
 ・グループ化・組織化支援の計画について説明できる。
 ・グループ化・組織化への支援技術の具体的な方法について説明できる。
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・地域住民が地域の中で展開している組織活動の実際を知り、保健師と住民との協働及びその支援について検討することができる。
 (態度・志向性)
 ・公衆衛生看護学実習Uに繋いでいけるよう、地域に存在する組織活動についての情報収集を意欲的に行うことができる。
 
【授業内容】
 【第1回】
 1.地域全体への公衆衛生看護技術
  1)公衆衛生看護活動の展開とその方法
  2)住民との協働による地域づくり
  ☆演習・発表会の進め方について
 【第2回】
 2.地域を構成するグループ・組織への公衆衛生看護技術
  1)グループ化への支援技術
   (1)グループのアセスメントと支援計画
 【第3回】
 2.地域を構成するグループ・組織への公衆衛生看護技術
  1)グループ化への支援技術
   (2)グループへの支援技術
 【第4回】
  2)組織化への支援技術
   (1)組織のアセスメントと支援計画
   (2)組織への支援技術
 【第5回】
  3)組織類型にみた組織への支援
 【第6回】
  3)組織類型にみた組織への支援
 【第7回】
  地域に存在する組織活動についての情報収集(@組織の歴史、A組織の体制、B活動内容等)を行い資料を作成する。        
 【第8回】
  地域に存在する組織活動についての情報収集(@組織の歴史、A組織の体制、B活動内容等)を行い資料を作成する。
 【第9回】
 ・セルフヘルプグループ(SHG)について
 ・難病患者団体の組織設立と活動の実際
 ・保健師等関係職に望むこと
 【第10回】
 ・セルフヘルプグループ(SHG)について
 ・難病患者団体の組織設立と活動の実際
 ・保健師等関係職に望むこと
 【第11回】
 ・NPOの設立と活動の実際
 ・保健師等関係職に望むこと
 【12回】
  地域に存在する組織活動についての情報収集(@組織の歴史、A組織の体制、B活動内容等)を行い資料を作成する。 
 【第13回】
  地域に存在する組織活動についての情報収集(@組織の歴史、A組織の体制、B活動内容等)を行い資料を作成する。 
 【第14回】
 実習地における組織活動の発表会
 【第15回】
 実習地における組織活動の発表会
 
 【授業外の学習】
 ・第1回目の授業時に配付する授業予定表に示した各授業回に関連したテキストの該当頁については、予め読み込んでおくこと。
 ・授業時に示すテーマについて、課題レポートを提出すること。  
【教育方法】
 講義は教科書を補足した資料や視聴覚教材を活用して遠隔授業で進める。
 演習はアクティブ・ラーニングを取り入れ、個人ワークを中心に、ディスカッションや発表等を遠隔授業で進める。演習結果を実習に結び付けられるように学習のまとめをしていく。
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
 ・山梨県保健師、山梨県内市町村保健師、大学病院病棟看護師
 ・第9,10,11回は組織活動の代表者をゲスト講師に迎え、組織活動の実際を遠隔授業で講義頂く予定である。
【評価方法】
 (知識・理解)
 ・筆記試験(40%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・課題レポート(50%)
 
 (態度・志向性)
 ・演習への取り組み・リアクションペーパー記入・提出状況(10%)
【必携図書】
 佐伯和子責任編集 『公衆衛生看護テキスト2 公衆衛生看護技術』(医歯薬出版株式会社
【参考図書】
 『国民衛生の動向(厚生の指標 臨時増刊)』(厚生統計協会) 
 その他は、後日提示する。
 
【履修上の注意】
  本科目は今までに履修した地域看護学関係、及び地域看護学関連科目の知識・技術及び3年次の公衆衛生看護学実習Tを統合して学修する。今まで履修した科目を復習して臨んでもらいたい。(特に公衆衛生学、疫学、保健福祉行政学、公衆衛生看護学概論)
  本科目は保健師課程履修者の選択必修科目である。保健師課程を選考していない学生は履修できない。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 社会の動向、文化・歴史など、人々の暮らし等について関心や学習課題をもって学習に臨んで下さい。

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