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科 目 名  クリティカルケア看護論
担 当 者  渡辺 かづみ
開 講 期 前期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

1

時 間 数

15

授業形式

カテゴリ

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【科目の目的】
 生命を脅かされている患者の呼吸・循環を中心としたアセスメント、ならびに生命維持、全身状態改善、QOL向上のための看護について教授する。
 学士専門力:「自己学修力」「探究する力」「思考力・判断力」「看護実践力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・クリティカルな状態にある患者の特徴を説明できる。
 ・クリティカルケア看護の特徴が説明できる。
 ・クリティカルな場における倫理的配慮について説明できる。
 ・ペースメーカーのモードと機能不全について説明できる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・臨床で頻回に遭遇する不整脈を判読することができる。
 ・急激に循環不全に陥った患者の状態をアセスメントすることができる。
 ・急激に呼吸不全に陥り人工呼吸器を装着した患者の状態をアセスメントすることができる。
 ・生命危機状態にある患者の家族に対する看護について述べることができる。
 
【授業内容】
 第1回 クリティカルな状態にある患者の特徴
     クリティカルケア看護の特徴と倫理的配慮
 
 第2回 心電図の判読と対応@ 心電図判読の基礎
 
 第3回 心電図の判読と対応A 頻脈性不整脈
 
 第4回 心電図の判読と対応B 徐脈性不整脈
     ペースメーカーの機能不全
 
 第5回 急激に循環不全に陥った患者のアセスメント
 
 第6回 人工呼吸器装着中の看護
  低酸素血症状態にある患者のアセスメント
 
 第7回 生命危機状態にある患者を持つ家族の看護(ゲスト講師)
 
 第8回 総括
 
 【授業外の学修】
 講義に関連する内容で疑問に思ったことについて、学生が調べてレポート提出する。
 詳細は、第1回の講義時に説明する。
 
【教育方法】
 遠隔授業で行う。
 第5回・第6回は事例を展開する。
 
 【教員の実務経験】
 ICUでの臨床経験を生かし、当該科目の理論とを統合させて講義を行っている。
 ゲスト講師は、救命救急センター、ICUでの実務経験を生かし、理論を踏まえ講義を行っている。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 毎回講義終了時のテスト 35% 
 
 課題レポート 20%
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 毎回講義終了時のテスト 35%
 
 各回の授業参加 10%
 
【必携図書】
 成人・老年臨床看護学Tで使用したテキスト
 医療情報科学研究所編『病気が見える vol.2 循環器 第4版』(MEDIC MEDIA)¥3,600
 
【参考図書】
 その都度提示する。
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 病態理解の基礎となる解剖整理の知識を復習しておきましょう。
 成人・老年臨床看護学Tで学習した内容を復習しておきましょう。
 内容は少し難しいかもしれませんが、やる気のある人、一緒に勉強しましょう。
 

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