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科 目 名  医療英語
担 当 者  長坂 香織
開 講 期 前期 履修年次 2,3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

地域関連科目

 
【科目の目的】
 医療英語の基礎を学ぶ。併せて、多文化社会における医療について、Case StudyとGuest Speakersの話をとおして学ぶ。
 
  学士専門力:「教養を高める力」「自己学修力」
 
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 1) 接尾辞・語幹・接頭辞をはじめとして医療英語の基礎となる語彙を理解することができる。
 2) 県内の医療現場における異文化コミュニケーションの問題を把握する。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 1) 一般向けの医学書、代替医療に関する本の抜粋等を読み、内容を把握することができる。
 2) 専門分野の知識を活用して、英語の読解ができる。
 3) 異文化における医療がもつ意味を、患者の立場に立って考えることができる。
 
 (態度・志向性)
 1) 積極的に英語学習に取り組むことができる。
 2) 外国語や外国の文化に関心を持つことができる。
 
【授業内容】
 この科目は、2回を除き原則として遠隔授業で行います。第14回・第15回については対面授業を予定していますが、状況によっては変更の可能性があります。
 
 第1回 オリエンテーション
 第2回 Digestive Systems
 第3回 Diarrhea, Abdominal Pain, Ulcers
 第4回 Respiratory Allergies & Asthma
 第5回 Alternative Medicine
 第6回 復習とまとめ
 第7回 High Fever
 第8回 Coughing
 第9回 The Role of Emotions in Pain
 第10回 Lifestyle Diseases
 第11回 Case Study
 第12回 復習とまとめ
 第13回 Health and Culture: 医療分野における異文化コミュニケーション
 第14回 Medicine and Cultures
 第15回 Medicine and Cultures
 
【教育方法】
 1 講義と演習  (1) 医療関係の英文読解には、医療に関する知識と、接頭辞・語幹・接尾辞をはじめ基本的語彙の修得が重要です。自主教材を使って、語彙を確認しながら、自分たちのもつ医療の知識を最大限活用して、英文を読みます。
  (2)辞書を用いて語彙の増強をはかります。
  (3)授業の初めは前回の復習のために、授業の最後には当日の授業の振返りと定着のための10-minute Quiz を行います。
 
 2 講義と演習  15回の内、2回は、医療における異文化のもつ意味について学びます。ゲストスピーカーと担当教員の講義の後、質疑応答、ディスカッションをして学びを深めます(アクティブラーニング)。
 医療と文化に関する授業の日程と詳しい内容は、授業内でお知らせします。
 
 
 【授業外の学修】
 長文読解なので事前に概要を捉えておくこと、また単語の定着のために復習は必須です。
 
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
 ・担当教員は「多文化社会の保健医療を考える会JUNTOS」「やまなし医療通訳研究会」を主宰
 ・ゲストスピーカーは、コミュニティ通訳として医療、教育、行政などで、活躍しているとともに各コミュニティのキーパーソン的存在でもある。
 ・ゲストスピーカー、担当教員とも外国籍住民に係る活動を行っており、現場の状況を話すことができる。とりわけ、ゲストスピーカーは当事者でもあるので、外国人が日本で受診する際の様々な課題を把握している。
 
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 授業内での言語活動(読解・語彙)およびテスト50%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題20%
 (態度・志向性)
 受講態度・姿勢(ディスカッションを含む)30%
【必携図書】
 なし
【参考図書】
 隋時、授業中に指示
【履修上の注意】
 前期・後期とも開講されますが、原則として3年生は前期科目、4年生は後期科目です。
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
 ・復習をして、医療系の単語を定着させましょう。
 ・質問は、メールでも対応します。気兼ねなくメールをして下さい。メールアドレスは、授業時に伝えます。
 

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