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科 目 名  救急法
担 当 者  渡辺 かづみ/宗村 弥生
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

1

時 間 数

15

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 ・救急場面における対応と一次救命処置について教授する。
 ・身を守るための災害に対する備えについて自ら考え、いざというときに行動できるような知識を学生が獲得できるよう指導する。
 学士専門力:「教養を高める力」「自己学修力」「探究する力」「思考力・判断力」「看護実践力」「連携し共同する力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・救急場面における対応について基本的原則を理解し、説明することができる。
 ・災害時の備えについて説明できる。
 ・小児の特性を踏まえた、主だった応急処置について理解し説明できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・救急場面における主な対応(圧迫止血法・包帯法・搬送法等)を実施することができる。
【授業内容】
 第1回 オリエンテーション 災害時の備え 応急処置一般(渡辺)
 
 第2回 ショックとその対応(止血法を含む) (渡辺)
 
 第3回 包帯法(渡辺)
 
 第4回 搬送法(渡辺)
 
 第5回 小児の救急法の特徴 乳児期・幼児期に起きやすい事故と救急法(宗村)
     一次救命処置 AEDの使用方法を含む(渡辺)
 
 第6回 学童期に起きやすい事故と救急法(宗村)
 
 第7回 小児の救急法の実際(宗村)
 
 第8回 災害時の備えについての発表(渡辺)
 
 【授業外の学修】
 毎回、実技に関連するないようについては、講義終了後各自で復習すること。
 「災害時の備え」について各自調べ、レポート提出する。
【教育方法】
 パワーポイントや資料を用いた講義と学内演習を組み合わせて進める。
 包帯法・搬送法などは実際に三角巾や担架を用いて演習する。
 一部の講義は、お互いに実技を行い助言し合う、課題解決型のアクティブラーニングの方法で進める。
 【教員の実務経験】
 救急法と関連するICU等の臨床経験を生かし、当該科目の理論と実践させ講義を行っている。
【評価方法】
 (知識・理解)
 定期試験 50% 
 
 課題レポート 15%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 各回の授業参加姿勢 20%
 
 課題レポート 15%
【必携図書】
 必携図書はないが、各自三角巾(150×105×105cm)1枚を、各自用意し、必ず講義時持参すること。
【参考図書】
 福井次矢著,『図解 人目でわかる応急処置』(主婦と生活社)¥1,470
 
 中野綾美編.『ナーシンググラフィカ小児看護学@小児の発達と看護』,(メディカ出版),2015.
 
 中野綾美編.『ナーシンググラフィカ小児看護学A小児看護技術』,(メディカ出版),2015.
【履修上の注意】
 保育士資格取得ならびに養護教諭資格取得に必要な選択科目の一つである。
 レポート未提出の場合、再試対象となりませんので注意してください。
 毎回、演習のし易いパンツスタイルで講義に臨んで下さい。
 演習時使用する教材・物品の関係上、受講人数を30名までとし、池田キャンパスで講義を行います。
 30名以上の希望者がいた場合は、事前面接を行い、その後抽選で受講者を決定します。
 授業内容の順番は変更する場合があります。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 いざという時に慌てないために、救急法を一緒に学びましょう。

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