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科 目 名  運動と人間−実技U:大和田
担 当 者  大和田 浩二(飯田キャンパス
開 講 期 集中 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

実技

カテゴリ

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【科目の目的】
 身体運動・レクリエーションスポーツの必要性を実技・理論を通して学ぶと共に、身体運動・レクリエーションスポーツ、またこれに伴うコミュニケーションによる人間関係が心身に与える影響の大きさを認識し、地域社会および医療現場においてこれらを様々な年代の人々に指導する方法を学ぶ。
  学士基盤力:「想像力・表現力」「人間関係形成力」「自己学修力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 レクリエーションスポーツの選択とこれを行うための準備・企画と指導の方法を学び、実際に行うことが健康にとって身体的精神的にどのような良い影響があるかを理解し習得する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 「思考・判断・表現」
  運動にネガティブな考え方を持つ運動の苦手な者、回復途中の患者、等をいかに運動に関わらせるかを考え、その人によって促す方法を判断し、引き込むための魅力の表現力を習得する。
  「技能・実践」
  人間関係・仲間意識が運動への意識に大きな影響を与えることを学び、円滑な人間関係を涵養し、実生活で周囲に啓蒙実施するための協調力、開発力、指導力と実践力を習得する。
 
 (態度・志向性)
  体力的・精神的に苦しい状態の者の心のうちを察知し、ポジティブな方向に導くための前向きな態度と周囲への気配りを、自分自身が率先的に示すことを習得する。
【授業内容】
 ・ニューゲームスポーツ、レクリエーションスポーツの実際を体験し、あわせてその指導方法も学ぶ。また、効果的なコミュニケーションが人間関係と個々の心身の状態に重要な関わりをもつことを、宿泊を伴う集中講義全体を通して学ぶ。(予定種目:ソフトバレーボール、ウォークラリー、インディアカ、フリスビーポートボール、グラウンドゴルフ、ゲーム指導法、野外料理、キャンプファイヤー、等)
 【授業外の学修】
 ・授業履修に必要な体力・健康状態を万全に整えて来ること。 コミュニケーションを積極的に図るための心身状態を整えて来ること。授業終了後に課題レポートを課 すため、指示に従い提出すること。
 
【教育方法】
 ・実技実習と野外教育(キャンプ)の手法を用いた体験学習として行う。実技が中心であるが、小グループでの体験や話し合いなどを通じて、人と人とのコミュニケーションが身体と心の健康に大変重要な意味を持っていることも学ぶ
 【実務経験のある教員による教育方法】
  ・教員の資格・職業・実務経験:キャンプディレクター1級。 山梨YMCA総主事、日本YMCA東山荘所長として青少年育成・野外活動事業を指導。日本・台湾・タイ・米国の災害及び国際ボランティア指導に関わる。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 ・宿泊を伴う集中講義の形式をとるので、事前講義を含めた出席と、取り組みの真剣さ、レポートにより下記の通り評価を行なう。
  ・実技及びレポート(85%)
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 【75%】
 (態度・志向性)
 【10%】、
 
  ・事前講義への積極的出席と事前準備への協力性(15%)
 
【必携図書】
 特になし。必要な場合、指示する。
【参考図書】
 特になし。必要な場合、指示する。
【履修上の注意】
 履修申請の状況によっては履修者数を制限することもある。運動する上で支障となり得る身体的・精神的状況がある場合は申し出ること。特に事前オリエンテーション以降の怪我・病気には充分気を付け、体調管理を行うこと。 宿泊集中講義の形態をとるので、実費を徴収する(2日間の集中講義で、1泊2日の宿泊・食費・機器借り上げプログラム費用として5,000円程度徴収する。施設によって金額は上下する可能性あり)。
 学外での演習を伴うので、保険加入等が求められる。授業で指示する。
 
   集中講義の予定日は、次のとおり(どちらかを選択可能)。
  【前期】事前オリエンテーション5月14日(火)18時30分〜
      5月18日(土)〜19日(日)
  【後期】事前オリエンテーション9月24日(火)18時30分〜
      9月28日(土)〜29日(日)
    ※履修者数によっては選択後に変更の可能性あり
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 基本的に実技が中心の授業なので、積極的に参加し、活動すること。

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