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科 目 名  運動と人間−講義(池田)
担 当 者  木内 政孝
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 体育学の諸分野のうち,運動生理学,発育・発達等の分野を教授する.体力や健康の維持増進には身体運動が不可欠であるが,生活習慣や加齢の変化に伴い,様々な身体運動の意義がある.これらの学習を通して,運動という刺激が身体へ及ぼす作用に関心を持ち,科学的根拠に基づき何を実践すべきかを考えられるようにする.
 学士専門力:
 「自然・社会・文化理解」「自己学修力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 人間にとっての身体運動の意義を理解し,説明できる.
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 身体運動をめぐる現代的課題について考え,改善のためにどう行動すべきか判断できる.
【授業内容】
 1. 現代における身体活動,運動の状況とその意義
 2. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (1) 骨格筋・神経系
 3. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (2) 呼吸・循環器系
 4. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (3) エネルギー代謝
 5. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (4) 体温
 6. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (5) 内分泌
 7. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (6) 免疫
 8. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (7) 栄養,代謝
 9. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (8) 酸化ストレス
 10. 人体の各器官へ身体活動,運動が及ぼす影響・効果 (9) トレーニング,ダイエット
 11. 身体活動,運動と生活習慣病予防 (1) 肥満症,糖尿病
 12. 身体活動,運動と生活習慣病予防 (2) メタボリックシンドローム
 13. 身体活動,運動と生活習慣病予防 (3) 高血圧,脂質異常症
 14. 身体活動,運動と生活習慣病予防 (4) がん
 15. 身体活動,運動と生活習慣病予防 (5) 循環器系疾患,認知症
 
【教育方法】
 ・パワーポイントを使用して,講義形式で行う.
 ・毎回授業終了時にミニレポートを書いて提出してもらい,次の授業時にそれを活用する.
【評価方法】
 (知識・理解)
 ミニレポート (20%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題レポート(60%)
 (態度・志向性)
 毎回の出席状況 (20%)
【必携図書】
 運動生理学-生理学の基礎から疾病予防まで -小山勝弘・安藤大輔編著,三共出版 (2013)
【参考図書】
 運動生理学20講 (第3版),勝田 茂,征矢 英昭 (編集)
【履修上の注意】
 教員免許状取得希望者は必ず履修すること.
 
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 運動をするきっかけや,運動が身体にもたらす影響の再発見にして下さい.
 授業への積極的な参加を期待します.

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