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科 目 名  教育学演習(中・高・養):13以降カリ
担 当 者  池田 充裕/松土 清/赤池 亨
開 講 期 前期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
  本演習は、教育政策、学校経営、生徒指導、特別活動、特別支援教育、生涯学習・社会教育等に関わる今日的諸課題に関して、研究対象を設定し、その課題に関する先行研究・調査等の整理・分析を通して、レポートの作成・発表を行い、それを基にした討論を行うことにより、諸課題の解決に向けた問題解決能力を高めるためのゼミ形式の学習指導を行う。
 
 教職「学士専門力」:「教職実践力」「自己学修力」
【到達目標】
 (知識・理解)
  教育政策、学校経営、生徒指導、特別活動、特別支援教育、生涯学習・社会教育等に関わる今日的諸課題に対する分析視座を自ら設定し、分析・報告作業を行うことにより、問題解決能力を身につけることができる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  自ら設定した今日的諸課題に対する分析視座に基づき諸課題を実証的・多角的に分析・検証する経験を積み、批判的な考察をすることができる。 また、考察した結果をレポート発表、討議を通して表現することができる。
 (態度・志向性)
  今日的諸課題に関する先行研究の検討を通して、教員に求められる課題解決に向けて取り組む態度を身につけることができる。
 
【授業内容】
  主な授業内容は以下を予定している。ただし受講生の関心のある学校教育の諸課題(テーマ)により、内容は変更の可能性がある。
 
 第1回 オリエンテーション
 第2回 学校教育の諸課題(テーマ)の検討
 第3回 学生によるレポート@−いじめ
 第4回 学生によるレポートA−不登校
 第5回 学生によるレポートB−非行・校内暴力・少年犯罪
 第6回 学生によるレポートC−教員評価・学校評価
 第7回 学生によるレポートD−教員の多忙化
 第8回 学生によるレポートE−学校安全
 第9回 学生によるレポートF−部活動
 第10回 学生によるレポートG−学校と塾
 第11回 学生によるレポートH−学歴
 第12回 学生によるレポートI−保護者対応
 第13回 学生によるレポートJ−子どもの貧困
 第14回 学生によるレポートK−特別支援教育
 第15回 総括
 定期試験
【教育方法】
  本演習は受講生の関心のある教育政策、学校経営、生徒指導、特別活動、特別支援教育、生涯学習・社会教育等に関わる今日的諸課題により、ゼミ形式での参加者の個人(グループも可)のレポート発表、討論形態を中心として進める。
  グループディスカッション等のアクティブラーニングを取り入れて実施する。
【評価方法】
 (知識・理解)
  評価に関しては、以下の通りに行う予定である。ただし状況により、変更する可能性がある。
  レポート発表(知識・理解に係る課題)30%
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  レポート発表(思考・判断・表現に係る課題)30%
 
 (態度・志向性)
  討議への参加(態度・志向性に係る課題)40%
【必携図書】
 特に定めない。必要な資料等は授業時に指示する。
 
【参考図書】
 坂井朗他編著(2012)『よくわかる教育社会学』ミネルヴァ書房
 北澤毅編著(2011)『「教育」を社会学する』学文社
 文部科学省(2008)『中学校学習指導要領解説 総則編』ぎょうせい
 文部科学省(2008)『中学校学習指導要領解説(各教科)』教育図書等
 (自分の取得する免許に対応した教科等)
 文部科学省(2009)『高等学校学習指導要領解説 総則編』東山書房
 文部科学省(2015)『高等学校学習指導要領解説 外国語編・英語編』開隆館出版販売
 (自分の取得する免許に対応した教科等)
【履修上の注意】
 〇本科目は教員採用試験に関する内容も取り扱うため、4年時の履修が望ましい科目である。
 〇レポート発表の際の資料作成、配布に関しては、演習時に指示するので従うこと。
 
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
  教員採用試験や公務員試験を意識した授業内容となっています。これら各種試験を受ける予定の学生の積極的な参加を期待します。
  不明な点がある場合は、オフィスアワーの時間(必ずアポイントメントをメールでとること)かメールアドレス(ikedam@yamanashi-ken.ac.jp)に問い合わせてください。教育について、共に学びましょう。

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