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科 目 名  中国語文法2
担 当 者  名和 敏光
開 講 期 後期 履修年次 1・2 必修選択別

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単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

カテゴリ

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【科目の目的】
 「学士専門力」
  中国語の基本的文法構造を理解し、中国語的発想・思考形態についての基本的概念を理解しそれを深めるとともに、それら事項の反復学習に重点を置いて中国語学習の基本を身に付けてもらうことを目標とする。主要事項としては、基本単語の構造と用法、中国語の品詞構成を中心に教授する。特に進行の表し方、連動文、助動詞、補語などを扱い、より自然な短文の発話・作文ができるようにする。
【到達目標】
 (知識・理解)
 中国語の発音を繰り返し練習することにより、正確な発音で発話ができるようになる。中国語の基本的文法構造を理解するとともに、多くの文章を暗記・発話することにより、中国語的思考を身につける。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 最終的に中国人と中国語を使ってコミュニケーションができる。
 (態度・志向性)
 中国語や中国文化への興味関心が生まれる。
【授業内容】
 基本的な文法の理解ができるように学習をしてゆく。
 
  第1回 前期の復習
  第2回 第9課 “怎么”と“为什么”「どうして」・“这么”、“那么”「こんな風に/あんな風に」
  第3回 第10課 進行の表し方・三つの“在”・前置詞・助動詞「ねばならない」
  第4回 第11課 連動文・使役の表し方・兼語文・“给”
  第5回 第12課 “不”と“没”〜二つの否定・二重目的語・様態補語
  第6回 第13課 助動詞「できる」・助動詞「したい」・“了”:実現「〜タ」・“几”と“多少”
  第7回 第14課 アスペクト・“着”:持続「〜テイル/〜テアル」・“过”:経験「〜タコトガアル」
  第8回 まとめ/小テスト
  第9回 第15課 実現の“了”と語気助詞の“了”・「経験」の“过”と「終結」の“过”
  第10回 第16課 自然現象の表し方・比較・「少し」の言い方・“快(要)…了”「間もなく…する」
  第11回 第17課 結果補語・受け身
  第12回 第18課 動詞の重ね型・“一下”・“把”構文
  第13回 第19課 趨向補語・趨向補語や可能補語の可能形・“越来越…”
  第14回 第20課 疑問詞の呼応文型・複文の意味関係・[動詞+目的語]構造の語
  第15回 まとめ/テスト
 
【教育方法】
 全員がきちんとした発音を身に付けられるように、一人一人発音を指導していく。
 その他、科目の目的を参照。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 小テスト(40%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 期末テスト(40%)
 (態度・志向性)
 各回の授業参加姿勢(20%)
【必携図書】
 語法ルール66朝日出版社
 
  ※生協で購入し、第一回目の授業から持参すること。教科書を持っていない学生は、出席を認めない。
 
【参考図書】
 ・『中日辞典』(小学館)
 ・『日中辞典』(小学館)
 
【履修上の注意】
 中国語文法1を履修していないとこの授業は履修できない。
 後期履修しない場合は、前期の単位を取り消す場合がある。
 この授業を履修するには、中国語総合・中国語作文・中国語会話と聴力も履修しなければならない。
 外国語現地演習(中国語)参加希望の学生は、この科目を履修しないと参加できないので、注意をすること。
 原則として中国人学生の履修は認めない。(履修希望の場合は、事前に相談すること。)
 人数制限等を行う場合がある。
 また、第1回目の授業から出席すること。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 自ら主体的かつ積極的に発声練習に臨み、自ら発言することを求める。また、わからないことは授業内に必ず質問し、復習と予習を欠かさないこと。

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