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科 目 名  刑法
担 当 者  八巻 佐知子
開 講 期 後期 履修年次 2 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 裁判員制度が開始され,刑事裁判に国民が参加することになったので,犯罪とは何か,人を罰する手続きはどう行われるのかをひととおり解説する。
【到達目標】
 (知識・理解)
 刑事裁判手続の意義、内容を理解する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 手続理念を理解した上で、論理的に思考し、具体的事例にあてはめて、自己の見解をまとめることができる。
【授業内容】
 1. 序論1    刑事裁判と民事裁判の違い,日本における犯罪の動向
 2. 序論2    無罪推定と罪刑法定主義 裁判員制度概観 DVD上映
 3. 刑法総論   実行行為
 4   〃     故意・違法性 
 5.  〃     責任・未遂         
 6.  〃     共犯                 
 7. 刑法各論   身体に対する罪
 8.  〃     財産に対する罪         
 9. 模擬裁判
 10.模擬裁判講評
 11.刑事訴訟法  捜査  
 12.  〃    捜査       
 13.  〃    公判
 14.15 まとめ
【教育方法】
 講義形式で行う。
 社会で話題になっている犯罪等についても触れるので,刑事裁判への興味を持ってもらいたい。
 また,後半では,模擬裁判の実践を通して裁判手続きを体感する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 課題レポート(10%)定期試験(20%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題レポート(10%)定期試験(20%) 
 (態度・志向性)
 授業態度、授業参加(40%)
【必携図書】
 教科書は「刑事法入門」大谷實著 有斐閣
 講義には学習用六法を持参して下さい。
【参考図書】
 刑法入門 山口厚 岩波新書
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 刑事裁判は,メディアでも取り上げられ,身近なようで,馴染みのないところだと思いますが,法律を学んだことのない方でもわかるようにお話したいと思います。みなさんも裁判員候補ですので,是非一度触れてみて下さい。またニュースで取り上げられた事件・時事的問題も授業に取り入れていきます。

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