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科 目 名  政治学U
担 当 者  申 龍徹
開 講 期 後期 履修年次 必修選択別

教選

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

地域関連科目

 
【科目の目的】
 ・この授業は演習(セミナー)形式で行う。受講生は政治課題に関するテーマを自由に選び、レポートとしてまとめ、講義中に報告し、質疑応答する。政治課題に対する認識や意見の相違から、一応の結論を見つけ出すトレニングを経験する。
 
 ・学士専門力 : 地域マネジメント専門力
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・政治課題について論点整理ができ、専門用語を使い分けることができる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・互いの意見を尊重しながら議論を交わし、一応の結論に導くことができる。
 (態度・志向性)
 ・政治制度に関する理解を深めるとともに、選挙などの権利を積極的に行使する。
【授業内容】
 (以下のテーマから選ぶこともできるが、受講者の関心事をテーマにすることも可能)
 
  @イントロダクション(講義の進行、発表資料の作成、プレゼンテーションの仕方など)
  A日本政治の軌跡(地域還元政治の功罪)
  B官僚制(政治主導のあり方)
  C議会政治(代議制は必要なのか)
  D世論と政治(マスコミ情報の信頼性について)
  E選挙と投票行動(18歳参政権の可能性)
  F地域政治(地方自治と自主課税権)
  Gジェンダーと政治(男女の役割分担論の是非)
  H経済と政治(足による投票は可能か)
  Iグローバリゼーション(ナショナリズムの復権について)
  J戸籍制度(家制度、戸主制度の功罪)
  K社会保障のあり方(税負担のあり方)
  L地域公共交通のあり方(交通弱者は誰の責任なのか)
  M討議デモクラシーの可能性(国際比較の視点から)
  Nまとめ(総括討論)
 
 
 【授業外の学習】
 
 ・事前学習について・・・・・各回の講義テーマについて、webやマスコミなどを利用して検索ないしニュースを視聴すること。特に、時事的なテーマに関しては、関心を持ってノート整理を行い、講義中に活用すること。
 
 ・事後学習について・・・・・図書館の資料を活用し、講義で扱ったテーマや内容をより自発的に調べ、理解すること。特に、用語や概念については、専門辞書や専門書を確認して、ノート整理を行い、レポートの作成等に活用すること。
 
 
【教育方法】
 ・本講義は、受講者の発表と質疑応答の形式で行う。受講生は関心のある政治課題を選び、関連する課題の論点整理を行い、報告を行う。他の受講生は、発表を聞いて発表者に対し質問する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 ・特定の政治課題に対して資料などを参考としながら論点整理ができ、報告を行う(報告、30%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・政治課題について論点整理などを踏まえ、解決方法を含めたレポートとしてまとめることができる(課題レポート、20%)
 (態度・志向性)
 ・講義への出席、質疑応答への参加度(参加度、50%)
【必携図書】
 ・指定しない。必要に応じて配布、紹介する。
【参考図書】
 ・必要に応じて、講義の中で紹介する。
【履修上の注意】
 ・発表への準備と質疑応答への積極的な参加が求められます。
 
 ・関連科目(行政学・公共政策学など)とあわせて受講してください。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 ・「質疑応答」というコミュニケーションを重視します。

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