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科 目 名  教育課程論(中・高・養)19カリ
担 当 者  橋本 憲幸
開 講 期 後期 履修年次 2 必修選択別

教職(中・高・養)必修

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
  教育課程の意義を確認するとともに、主に学校における教育課程編成およびカリキュラム・マネジメントの方法を理解する。
  学士力:教職知識理解
【到達目標】
 (知識・理解)
  教育課程とカリキュラムの理論的ならびに政策的事項について知識を修得し、理解した内容を表現することができる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  教育課程とカリキュラムにまつわる諸課題を的確に発見・把握し、それに対する自己の見解を述べることができる。
 (態度・志向性)
  教育課程とカリキュラムに関する知識を積極的に活用し、教師としての基本的な資質能力の向上に継続的に努めることができる。
【授業内容】
 [概要]
  教育課程の原理と機能について説明する。教育課程編成とカリキュラム・マネジメントについて解説する。
 
 [計画]
  第01回:教育課程とは何か
  第02回:なぜ教育課程が求められるのか
  第03回:教育課程とカリキュラム
  第04回:学習指導要領の目的と性格
  第05回:学習指導要領の展開(1)経験主義から系統主義へ
  第06回:学習指導要領の展開(2)教育内容の現代化からゆとりへ
  第07回:学習指導要領の展開(3)ゆとりから確かな学力へ
  第08回:教育課程の社会的役割と機能
  第09回:教育課程編成の原理と権限
  第10回:教育内容の選択と配列
  第11回:発達と教育課程
  第12回:地域と教育課程
  第13回:カリキュラム・マネジメントの意義
  第14回:カリキュラム評価
  第15回:総括
  第16回:期末試験
 
 [授業外学修]
  「教育」や「学校」はもちろん、「教師」や「教科書」などを多角的に捉えるための視点を獲得するために、参考文献や講義中に示す文献を、線を引いたりコメントを書き込んだりしながら読む。また、小説や映画などの諸作品や報道におけるそれらの語られ方・描かれ方に日頃から注意する。
【教育方法】
  一斉授業のなかでもアクティブ・ラーニングを実践する。たとえば、教育に関する問いを投げかけることで深い思考を促す。また、講義内容に関するリフレクション・ペーパーの記入と提出を毎回求める。リフレクション・ペーパーの記入内容は整理して次回講義時に配付し、可能なかぎり応答する。
 
  遠隔で授業を行なう可能性がある。具体的な方法は初回(まで)にメールなどで連絡する予定である。
【評価方法】
 (知識・理解)
 最終レポートの内容(50%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 中間レポートの内容(25%)
 (態度・志向性)
 リフレクション・ペーパーの内容(講義への貢献)(25%)
【必携図書】
 ・中学校学習指導要領
 ・中学校学習指導要領解説総則編
 ・高等学校学習指導要領
 ・高等学校学習指導要領解説総則編
【参考図書】
 ・末松裕基編『現代の学校を読み解く——学校の現在地と教育の未来』(2016年、春風社)
  その他資料を適宜配付する。
【履修上の注意】
  上記参考図書に挙げたような教育学や教職関係の書物については、書店や図書館を積極的に活用して自ら進んで読んでおくとよい。また、教師には教育に関する事柄はもちろん、人間社会全般に関する幅広い教養が要求される。日頃から教育を主題としたものに限らず本を読み、新聞や雑誌にも目を通しておくとよい。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
  質問や意見の表明はリフレクション・ペーパーを活用してほしい。質問や意見には、次回の講義時にできるだけ応答したい。

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