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科 目 名  社会と歴史
担 当 者  張 兵
開 講 期 前期 履修年次 1・2・3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 現在、人類は環境破壊や資源枯渇、貧富格差、人口問題、雇用問題、教育問題など多くの問題に悩んでいる。これらの問題は歴史的に形成されたものであり、その解決の道筋を見出すためには、その歴史的背景についての理解が必要不可欠である。この授業では、現代社会の諸問題が歴史のなかでどのようにして生まれてきたのかを考察する。
 
 学士基盤力:「自然・社会・文化理解」「自己学修力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 現代社会における諸問題の現状とその歴史的背景・原因について理解し、説明することができる。
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 現代社会における諸問題をどう認識・対応・解決するかについて、自身の見解をまとめ、発表することができる。
 (態度・志向性)
 現代社会における問題を自ら発見し、資料を収集・分析し、主体的に取り組む姿勢を身に付ける。
【授業内容】
 1.現代社会の諸問題と歴史
 2.環境汚染環境破壊:その現状と背景
 3.資源・エネルギー問題:原発の歴史と将来
 4.食問題:食糧自給率の歴史と現在
 5.人口問題:少子高齢化の背景と対策
 6.雇用問題:非正規雇用及び女性社会進出の現状と背景
 7.格差問題:所得格差の現状と背景
 8.働き改革:残業問題の歴史と解決
 9.日本企業海外進出の歩みと動向
 10.日本人の国際移動の変容と特徴
 11.無縁社会化する日本の現状と将来
 12.グローバル化と日本社会の変容:その光と影
 13.情報社会の進化とその功罪
 14.アジア地域統合の歩みと現状
 15.これからの日本と世界
【教育方法】
 講義形式を中心に行うが、一方通行を避け、受講者からの参加(質問、コメント、発表、ディスカッション)を積極的に求めたいと思う。
【評価方法】
 (知識・理解)
 課題・期末レポート(35%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 課題・期末レポート(35%)
 (態度・志向性)
 各回の授業参加(30%)
【必携図書】
 指定しない(毎回プリント配布)
【参考図書】
 文藝春秋編『2019年の論点100』
 
 
【履修上の注意】
 授業後の復習と勉強が望ましい。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 自分の関心のある問題について歴史の角度から考えてみよう。

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