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科 目 名  人間と社会
担 当 者  安達 義通
開 講 期 後期 履修年次 1-4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 本講義では「現実主義的」な立場から、特に人間のエゴイスティックな側面にも着目しながら、「自由」「平等」と現代社会において至上の価値だとみなされている概念を再検討しつつ、「人間」の本質ついて、また、そのような人間が作り出す「社会」はどのようなものなのかについて、論じていく。特に、就職、恋愛、結婚、家族など、学生にとって身近な、あるいはいずれ直面するであろう題材を取り上げることによって、現代社会における人間と社会の関係を自分の問題に引き付けつつ、理解することを目的とする。
【到達目標】
 (知識・理解)
 学生にとって身近な問題を通じて、現代社会における人間と社会の関係を理解し、説明することができる
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 現代社会における人間と社会の関係を理解したうえで、自分自身の見解をまとめ、表現できる。
 (態度・志向性)
 学生に取って身近な問題について、論理的かつ積極的に考えられるようになる。
【授業内容】
 1.イントロダクション
 2.教養とは何か
 3.人間は平等か@ 美醜から平等を考える
 4.人間は自由かA 自我の形成から自由を考える
 5.自由と宿命@  自由とは何か 宿命とは何か
 6.自由と宿命A  自由と宿命の関係
 7.中間のまとめ
 8.男性論、女性論
 9.恋愛論
 10.結婚論
 11.家庭論
 12.幸福論
 13.俗物論
 14.現代社会論
 15.まとめ
 
【教育方法】
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【評価方法】
 (知識・理解)
 レポート 40%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 レポート 40%
 (態度・志向性)
 授業態度、リアクションペーパー 20%
【必携図書】
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【参考図書】
 福田恆存、1998、『私の幸福論』ちくま文庫
 福田恆存、2015、『人間の考え方 ものの考え方 学生達への特別講義』文藝春秋
 福田恆存、2009、『人間、この劇的なるもの』
 福田恆存、2009、『私の恋愛教室』ちくま文庫
 福田恆存(浜田洋介編)、2013、『保守とは何か』文藝春秋
 福田恆存、2014、『国家とは何か』文藝春秋
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 人間と社会の本質を身近な問題から学んで行きましょう。

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