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科 目 名  食品化学(食品学基礎含む)T
担 当 者  吉田 雅彦
開 講 期 後期 履修年次 1・2 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
  人間はその生命を維持するために、食品を摂取する必要がある。しかし無秩序に摂取すれば逆に生命活動に悪影響を及ぼす。私達が摂取する食品を理解し健康な食生活を行うためには、まずその成分についてよく理解することが必要である。本授業では食品の主要成分である、糖質・タンパク質・脂質についての化学構造などの基本的事項について教授し、それらの物質についてよく理解することを目的とします。
 学士力:「知識理解力」「思考・技能」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
  糖質・タンパク質・脂質の化学的構造とその役割が説明できる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  食品の成分の内容を理解し、的確な食品選択ができる。
 
 (態度・志向性)
  関心のある事項に熱心に取り組むことができる。
【授業内容】
 食品の主要化学成分である、糖質・タンパク質・脂質についての基本的事項について学ぶ。 
 1 食品と食品の分類
 2 糖質1 単糖類
 3 糖質2 不斉炭素
 4 糖質3 少糖類
 5 糖質4 多糖類
 6 タンパク質1 アミノ酸の構造
 7 タンパク質2 アミノ酸の種類
 8 タンパク質3 タンパク質の構造
 9 タンパク質4 タンパク質の役割・中間テスト
 10 酵素の役割とその機能
 11 脂質1 種類と分布
 12 脂質2 脂肪酸
 13 脂質3 油脂
 14 脂質4 その他の脂質
 15 食品の水と水分活性
 16 期末テスト
 
  授業後にはノ−トを整理し、内容について復習して下さい。
  授業中に出された課題については、レポートを提出して下さい。
 
【教育方法】
 主として講義形式で授業を進めます。必要に応じて視聴覚教材を使用したり、プリント等を配布します。授業の最後に質問時間を設けます。口頭の場合はその場で答えます。出席用紙での質問には次回の授業の最初にお答えします。
【評価方法】
 (知識・理解)
 中間テストおよび期末テストの成績(50%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 レポート(30%)
 (態度・志向性)
 出席状況と授業態度など(20%)
【必携図書】
 現在未定のため、最初の授業時に指定する予定です。
【参考図書】
 食品学総論 吉田・早瀬編著 三共出版 
 総合食品事典 桜井芳人 編 同文書院
 その他参考図書は、必要に応じて推薦します。
 
 
【履修上の注意】
 教員免許状「家庭」を習得するための必修授業です。
 高等学校において、生物あるいは化学の科目を履修していることが望ましい。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 本授業は、教員免許状「家庭」を習得するために必要な授業ですが、食品に関心のある学生さんの受講も歓迎します。

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