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科 目 名  住居学
担 当 者  長坂 治
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義・演習

カテゴリ

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【科目の目的】
 さまざまな視点から住まいについて考える方法を学び、生活者にとっての住環境の大切さについて理解を深めることを目的とする。講義や製図演習、プレゼンテーションボードの作成を通して、生活者にとって豊かで幸せに暮らせる住まいの計画方法を修得できるよう指導する。
 
 学士専門力:学士力:「知識・理解力」「思考・技能力」
 
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 住まいの様々な捉え方を理解し、活用できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 木造住宅の製図演習を行い、平面図を作成することができる。
 グループワークにより、暮らし方から考える住まいを計画し、発表することができる。
 
 (態度・志向性)
 住環境の大切さを理解した志向性で、自らの今後の課題に意欲的に取り組むことができる。
【授業内容】
 1. (講義)オリエンテーション・住まいとは?・プレゼンテーション資料作り
 2. (演習)暮らしと住まい・プレゼンテーション資料作り及び発表
 3. (講義)福祉住環境ということ・バリアフリーとは?
 4. (講義)コミュニティと住まい
 5. (講義)エコロジーと住まい
 6.(講義)構造とインテリア・丈夫で長持ち、快適な住まい
 7.(演習)製図の読み方・CADの使い方
 8.(演習)製図演習1 グリッド線〜柱・壁を描く
 9.(演習)製図演習2 開口部〜設備を描く
 10.(演習)製図演習3 寸法・文字を描く
 11.(演習)プレゼンテーションボード製作1 誰が住むか?
 12.(演習)プレゼンテーションボード製作2 どんな住まいが必要か?
 13.(演習)プレゼンテーションボード製作3 パワーポイント作成
 14.(発表)プレゼンテーション 作品発表前半グループ
 15.(発表)プレゼンテーション 作品発表後半グループ
 
 【授業外の学修】
 CAD製図の基本習得のため、演習の準備とまとめを授業外で補う。住まいや住環境に関する建築文化などの見地を、授業外で学修し提案できる幅を広げる努力を行う。
 
【教育方法】
 前半は、プレゼンテーション演習により自らの技量などを把握し、講義により知識と理解を深める。
 後半は、製図実習ではCADを使用して平面図を作成する。また、グループワークにて『私の住みたい家』を計画し、パワーポイントを用いてプレゼンテーションボードにまとめ、発表する。
 
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
 一級建築士(2000-)、福祉住環境コーディネーター2級(2006-)、山梨県立甲府工業高等学校建築科非常勤講師(2007-2011)、二級建築士試験対策講座講師(2008-2014)
 
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 課題レポート(20%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 各回の授業参加(45%)・制作プレゼン課題レポート(35%)
【必携図書】
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【参考図書】
 『福祉住環境コーディネーター検定試験3級テキスト』(東京商工会議所)
 その他、講義の中でそのつど紹介します。
 
【履修上の注意】
 教員免許状「家庭」必修。
 パソコンを使用したCAD演習のため、パソコン台数による受講人数制限があります。
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 住まいの要素は、きれいなインテリアや部屋数だけではなく、間取りや構造、地球環境や社会的役割など、様々な見方が出来るものです。住まいを様々な角度から考えることによって、自身の住環境を見つめ直し、将来に活かすことができる機会となることを願っています。
 質問等は、授業時間以外は、メールなどにて、いつでも受け付けます。授業は質問することを前提に聴き、聞けなかったことはレポート用紙に記入する。
 

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