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科 目 名  医療的ケアの基礎U
担 当 者  青柳 暁子
開 講 期 後期 履修年次 3 必修選択別

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単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

カテゴリ

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【科目の目的】
 医療的ケアが必要な人の安全で安楽な生活を支えるため、医療職との連携のもとで医療的ケアを安全・適切に実施できるよう、必要な知識・技術を習得する。
 学士専門力:「知識理解力」「実践力・問題解決力」「思考・技能」「態度・志向性」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 高齢者及び障害児・者の「経管栄養」に関する概論及び実施手順について学ぶ。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 医療的ケアに関わる知識を統合し、個々人に合わせた安全な療養生活を保障する方法を提示できる。
 ・実践する技術の根拠を説明できる。
 
 (態度・志向性)
 対象者の命に関わるケアであることを認識し、真摯な姿勢で臨むことができる。
【授業内容】
 1.高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順@(喀痰吸引で用いる器具・器材とそのしくみ・                        清潔の保持)
 2.高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順A(吸引の技術と留意点・喀痰吸引にともなうケア                       報告及び記録)
 3.高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順B 〃
 4.高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順C 〃
 5.高齢者および障害児・者の喀痰吸引実施手順D 〃
 6.高齢者および障害児・者の経管栄養概論@(消化器系のしくみとはたらき)
 7.高齢者および障害児・者の経管栄養概論A(消化・吸収とよくある消化器の症状・                           経管栄養とは・注入する内容に関する知識)
 8.高齢者および障害児・者の経管栄養概論B 〃
 9.高齢者および障害児・者の経管栄養概論C(経管栄養実施上の留意点・子どもの経管栄養につい                     て・経管栄養に関係する感染と予防)
 10.高齢者および障害児・者の経管栄養概論D 〃
 11.高齢者および障害児・者の経管栄養概論E(経管栄養を受ける利用者や家族の気持ちと対応・                      説明と同意・経管栄養により生じる危険・注入後                      の安全確認・急変・事故発生時の対応と事前対策)
 12.高齢者および障害児・者の経管栄養概論F 〃
 13.高齢者および障害児・者の経管栄養実施手順@(経管栄養で用いる器具・器材とそのしくみ・                         清潔の保持)
 14.高齢者および障害児・者の経管栄養実施手順A(経管栄養の技術と留意点)
 15.高齢者および障害児・者の経管栄養実施手順B 〃
 16. 事例検討
 17. まとめ
 
【教育方法】
 講義形式の授業を主とし視聴覚教材や実際の物品を適宜用いる。
 【実務経験のある教員による教育方法】
  青柳暁子:看護師・保健師
  病院看護師としての実務経験を生かして当該科目の理論と統合させて指導を行っている。
【評価方法】
 (知識・理解)
 筆記試験(60%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 グループワーク(10%)
 (態度・志向性)
 授業態度(30%)
【必携図書】
 最新 介護福祉全書 13 『医療的ケア」メヂカルフレンド社 
【参考図書】
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【履修上の注意】
 介護福祉士養成課程必修
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
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