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科 目 名  障害者福祉論T
担 当 者  柳田 正明
開 講 期 前期 履修年次 2 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 @障害者の生活実態とこれを取り巻く社会情勢や福祉・介護需要(地域移行や就労の実態を含む。)について理解する。
 A障害者福祉制度の発展過程について理解する。
 B相談援助活動において必要となる障害者自立支援法や障害者の福祉・介護に係る他の法制度について理解する。
 
 学士力:「知識理解力」「思考・技能」「共感的理解力」「地域貢献力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 (知識・理解) 障害者の生活実態とこれを取り巻く社会情勢や福祉・介護需要(地域移行や就労の実態を含む。)について理解し、障害者福祉制度の発展過程について理解できる。相談援助活動において必要となる障害者総合支援法や障害者の福祉・介護に係る他の法制度について理解する。
 (思考・技能・実践)知識に基づき、障害とは何かなどの課題について自身の見解をまとめて述べることができる。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 (思考・技能・実践)知識に基づき、障害とは何かなどの課題について自身の見解をまとめて述べることができる。
 
 (態度・志向性)
 (思考・技能・実践)知識に基づき、障害とは何かなどの課題について自身の見解をまとめて述べることができる。
 
【授業内容】
 第1回 障害者の生活実態とこれを取り巻く社会情勢、福祉・介護需要
 第2回 障害者福祉の理念(1)(ノーマライゼーション、ソーシャル・ロール・ヴァロリゼーション、ソーシャル・インクルージョン、その他)
 第3回 障害者福祉の理念(2)社会防衛思想
 第4回 障害者福祉制度の発展過程
 第5回 障害者総合支援法
 第6回 障害者総合支援法における組織及び団体の役割と実際
 第7回 障害者総合支援法における専門職の役割と実際
 第8回 障害者総合支援法における多職種連携、ネットワーキング
 第9回 相談支援事業所の役割と実際
 第10回 事例研究:行動援護に焦点を当てて
 第11回 身体障害者福祉法、知的障害者福祉法
 第12回 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律、発達障害者支援法
 第13回 障害者基本法、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律
 第14回 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律
 第15回 障害者の雇用の促進等に関する法律
 
 【時間外の学修】毎週の障害関連のTV番組の視聴、福祉新聞、月間福祉の障害関連記事の購読。これを毎回のリアクション・ペーパーで確認する。
【教育方法】
 視聴覚教材を多く用い、事例や時事的な記事などを紹介しつつ、またゲストを招いたりし、具体的に現実をイメージできるようにする。なお、提示した授業内容は、ゲストスピーカーを招く場合や時間を要する企画を入れるなどの調整のため若干変更となる場合がある。
 【実務経験のある教員による教育方法】
  知的障害者支援施設での9年間の実務経験から障害福祉に関わる事例に触れながら理解を促す。
  国立施設での研究部署に管理職として2年間関わった経験から障害福祉制度について具体的な課題を示し理解を促す。
【評価方法】
 (知識・理解)
 リアクション・ペーパーによる平常点、レポート、定期試験により総合的評価。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 リアクション・ペーパーによる平常点、レポート、定期試験により総合的評価。
 (態度・志向性)
 リアクション・ペーパーによる平常点、レポート、定期試験により総合的評価。
【必携図書】
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【参考図書】
 『障害者に対する支援と障害者自立支援制度』中央法規 最新刊
 『障害者白書』内閣府 国立印刷局のほか、授業と関連する必要な図書を紹介。
 
【履修上の注意】
 社会福祉士必修
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 主体性は他から強要されて生まれるものではないかもしれませんが、自ら主体的に学ぶためにはどのようにしたらよいでしょうか?一緒に考えましょう。

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