戻る

科 目 名  社会福祉論T
担 当 者  西澤 哲
開 講 期 前期 履修年次 1 必修選択別

必修

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

---

 
【科目の目的】
 ソーシャルワークの哲学(理念),歴史的展開,およびその目的を正しく理解する。特に,ソーシャルワークの基礎となる人権擁護と社会正義の実現に関して基本的な理解を得る。また,ソーシャルワークにかかわる法制度を理解し,関係機関および施設等に関して基本的な知識を習得する。
【到達目標】
 (知識・理解)
 1. ソーシャルワークの哲学(理念),とりわけ人権の擁護と社会正義の実現について理解する。
 2. ソーシャルワークの歴史的展開に関して,社会科学の枠組みで理解する。
 3. ソーシャルワークに関する法制度,および関係諸機関に関して適切な知識を習得する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 1. 批判的思考を身にけること。
 
 (態度・志向性)
 1. 常に歴史的文脈を意識し,相対的思考を準拠枠とした思考をすること。
【授業内容】
 1. オリエンテーション
 2. ソーシャルワークの歴史的展開(1)
 3. ソーシャルワークの歴史的展開(2)
 4. ソーシャルワークの哲学(理念)(1)
 5. ソーシャルワークの哲学(理念)(2)
 6. 社会科学としてのソーシャルワーク
 7. ソーシャルワークの専門性
 8. ソーシャルワークの専門職
 9. ソーシャルワークにかかわる法・制度の体系(1)
 10. ソーシャルワークにかかわる法・制度の体系(2)
 11. ソーシャルワークにかかわる法・制度の体系(3)
 12. 福祉政策の現状と課題(1)
 13. 福祉政策の現状と課題(2)
 14. 福祉政策の批判的検討
 15. まとめ
 
 【授業外の学修】
 授業内で紹介する書籍や論文を読むこと。また,関心を持った時事問題に関連した資料や文献などを探して読むこと。
【教育方法】
 講義内容の資料(ハンド・アウト)に沿って講義を展開する。また,適宜,社会福祉に関連する時事的な問題等を取り上げ,社会的問題に対する理解を深める。なお,取り上げる時事的問題の量および内容次第で,上記の授業内容の変更を余儀なくされることがあるので,ご承知おきいただきたい。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 リアクションペーパー(30%),定期試験(70%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 リアクションペーパー(30%),定期試験(70%)
 (態度・志向性)
 リアクションペーパー(30%),定期試験(70%)
【必携図書】
 特に定めない。
【参考図書】
 授業において,関連書籍・論文を紹介する。
【履修上の注意】
 社会福祉とは,社会問題を「発見」し,その解決に取り組むための社会科学の位置領域です。そのため,社会の動向を詳細に知る必要があります。日頃から,新聞やニュースなどの報道に触れる習慣を身につけてください。
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
 授業内での活発な質問やディスカッションを期待します。
 学生の質問には,基本的に授業内で答えるようにしますが,オフィスアワーに研究室に来室してくださっても結構です。

Copyright Yamanashi Prefectural University. All rights reserved.

戻る