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科 目 名  日本語の表現U(コミュニケーション)
担 当 者  萩原 孝恵
開 講 期 後期 履修年次 3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
 聞き手を意識した話し方、場面に合った話し方、敬語の使い方など、実践を通して、コミュニケーションとは何かを体験的に学びながら、自分の話し方や自分らしいコミュニケーション・スタイルを見つけていく。
 学士専門力:「能動的実践力」「国際コミュニケーション基礎力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 今の自分の話し方を知る。
 印象の良いコミュニケーションとは何かを自分なりに理解する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 自分の話し方に対し、客観的に評価することができる。
 自分の話し方に対し、客観的に振り返ることができる。
 自身の問題点に気づくことで、その問題点を意識し、対策を講じることができる。
 
 (態度・志向性)
 受講前よりも人に伝わる話し方や印象の良い話し方ができる。
 TPOに合った話し方ができる。
 聞き手を意識した声の大きさやスピードのコントロールができる。
 アイコンタクトができる。
【授業内容】
 1. トレーニング1  問い合わせをする
 2. トレーニング2  お店で接客をする
 3. トレーニング3  お願いをする
 4. トレーニング4  お店やサークルの宣伝をする
 5. トレーニング5  誘う、断る、謝る
 6. トレーニング6  道や交通の案内をする
 7. トレーニング7  インタビューをする
 8. トレーニング8  雑談をする
 9. トレーニング9  スピーチをする
 10.トレーニング10 会議で発言をする
 11.トレーニング11 手順を説明する
 12.トレーニング12 やさしい日本語で話す
 13.トレーニング13 面接を受ける
 14.トレーニング14 プレゼンテーションをする(発表)
 15.トレーニング15 プレゼンテーションをする(フィードバック)
 *各回の内容は受講者の状況に応じて変更する場合があります。
 
【教育方法】
 <アクティブ・ラーニングによる教育方法>
 ◆授業時間内:トレーニング(パフォーマンス、話し合い、検討、フィードバック等)
 ◆授業時間外:自己評価、振り返り記録、ポートフォリオの整理
 パフォーマンスはICレコーダーによる録音またはビデオカメラによる録画を行う。録音/録画されたデータを基に、自己評価、活動の記録、振り返りを毎回行い、自分の話し方を見つめ直す。
 この授業では、自らのパフォーマンスに対する振り返りと自己変容を重視する。
 各トレーニングでは、授業時間内のさまざまな活動を記録し、各自がポートフォリオを作成する。ポートフォリオ作成の目的は、自分の話し方の良い点・悪い点を可視化するためである。
 ポートフォリオは、中間と期末に2回提出してもらう。
【評価方法】
 (知識・理解)
 自己評価(20%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ポートフォリオ(40%)
 プレゼンテーション(10%)
 (態度・志向性)
 授業参加度(30%)
【必携図書】
 『日本語を話すトレーニング』(ひつじ書房、2004年、1,100円+税)
【参考図書】
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【履修上の注意】
 履修希望者は、1回目の授業に必ず出席してください。科目の目的および到達目標の観点から、受講人数は20名までとします。この人数を超える場合には、1回目の授業で選抜を行います。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 皆さんは自分の声を聞いたことがありますか。自分が話す姿を見たことがありますか。敬語を使って話すことに不安はありませんか。この授業では話す場面をたくさん提供します。場数を踏むことで恥ずかしさを克服し、少しでも自信が持てるようになるためです。恥ずかしがらずに何でもチャレンジする人、前向きに自分の話し方を見直したい人の受講を歓迎します。

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