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科 目 名  演劇とコミュニケーション
担 当 者  伊藤 ゆかり
開 講 期 後期 履修年次 新3・4 旧2・3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 戯曲における登場人物同士のコミュニケーションや舞台と観客とのコミュニケーションなどをとおして、さまざまなコミュニケーションのあり方を考える。
 学士専門力:「国際コミュニケーション専門力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・さまざまな演劇作品をとおして、演劇という芸術分野について理解を深める。
 ・演劇におけるコミュニケーションを考えることで、コミュニケーションについて理解を深める。
 
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・演劇作品について、コミュニケーションの視点から自分なりに論じることができる。
【授業内容】
 演劇は、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの複雑な組み合わせの中から生まれる芸術分野である。授業では、映像も用いながら国内外のさまざまな劇作品を取り上げたい。それらの作品をとおして、舞台上での演技者同士や、演技者と観客との間にどのようなコミュニケーションが成立しているか見ていき、人間がコミュニケーションのためにことばや身体を使ってどのような表現を行なっているのかを考える。
 授業計画 *変更する可能性がある *授業を早く始める日があるので注意すること
 @ガイダンス 
 Aことば−『マイ・フェア・レディ』
 Bことば−『ら抜きの殺意』 
 C演技−『舞台は夢』 
 D交流−『赤鬼』 
 E『赤鬼』を考える 
 F歴史−『クラウド9』『トップガールズ』 
 G歴史−『ラインの向こう』 
 H歴史−『ソウル市民』  
 I『ソウル市民』を考える  
 J神話−『王女メディア』 
 K日本の現在−『散歩する侵略者』 
 L日本の現在−『幸せ最高ありがとうマジで!』 
 M日本の現在−『わが星』 
 N『わが星』を考える
 
 【授業外の学修】
 ・次回授業に関する質問について考えてくる。
 ・第9回と第10回で取り上げる『ソウル市民』は中間レポート課題とする。第10回で配付予定のレポート執筆要項にそってレポートを書く。
 ・映画やドラマを観る際、コミュニケーションに注目する。
【教育方法】
 講義形式で行なうが、履修者の積極的な授業参加、発言を期待する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 授業への参加30%、レポート等20%により行なう。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 授業への参加10%、レポート等40%により行なう。
【必携図書】
 指定しない。
【参考図書】
 別役実著『ベケットと「いじめ」』(白水社)
 別役実著『別役実の演劇教室 舞台を遊ぶ』(白水社)
 平田オリザ著『対話のレッスン』(小学館)
【履修上の注意】
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【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 質問は授業中に受けるほか、オフィスアワーに研究室(A館4階408)で対応します。演劇やコミュニケーションについて一緒に考えていきましょう。

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