戻る

科 目 名  中国の社会経済
担 当 者  張 兵
開 講 期 前期 履修年次 3・4 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

---

 
【科目の目的】
 中国は急速な経済成長を実現し、世界中の注目を浴びている。同時に貧富格差の拡大、地域間のアンバランス、環境汚染の深刻化、社会改革と社会発展の立ち遅れなど様々な問題も顕在化している。この授業では、中国社会経済の現状と直面する諸問題を考察し、それに対する理解を獲得するとともに、国際社会経済への関心を高めてもらいたい。
 
 学士力:中国の社会経済に関する理解、外国の問題について自分なりに考える力
【到達目標】
 (知識・理解)
 中国の社会経済の重要事項について理解し、説明することが出来る。
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 中国が直面する諸問題について自分なりに分析し、発表することができる。
 (態度・志向性)
 中国について関心を持ちながら、自ら問題を発見し、資料の収集や分析などを主体的に取り組む姿勢を身に付ける。
【授業内容】
 1.中国の国土と地域
 2.中国における5カ年計画と経済政策の変遷
 3.計画経済期の経済開発
 4.改革開放の始まりと沿海地域傾斜政策
 5.経済発展と外資導入
 6.沿岸部経済発展と三大都市圏
 7.改革開放の加速と地域格差の是正
 8.経済改革から総合改革へ
 9.「量」から「質」へ
 10.陸域開発から海域開発へ
 11.経済発展と資源・環境問題
 12.さらなる改革開放を求めて
 13.中国社会の問題と課題
 14.中国の改革開放の進化と日本
 15.これからの展望
【教育方法】
 遠隔授業(同時双方向型)で実施する。
【評価方法】
 (知識・理解)
 遠隔授業を通じて評価する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 遠隔授業を通じて評価する。
 (態度・志向性)
 遠隔授業を通じて評価する。
【必携図書】
 特に指定しない。
【参考図書】
 張兵著『進化する中国の改革開放と日本』時潮社
 張兵著『訪日中国人から見た中国と日本』日本僑報社
 家近亮子ほか『5分野から読み解く現代中国』晃洋書房
 加藤弘之・上原一慶編著『現代中国経済論』ミネルヴァ書房
 
【履修上の注意】
 授業後の復習が望ましい。
 また、日頃は中国に関するニュースに関心を持ってほしい。
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
 マスメディアを批判的に受け止め、自ら真の中国を理解しよう。

Copyright Yamanashi Prefectural University. All rights reserved.

戻る