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科 目 名  中国語現地演習
担 当 者  名和 敏光
開 講 期 集中 履修年次 1 必修選択別

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単 位 数

2

時 間 数

60

授業形式

カテゴリ

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【科目の目的】
 一年間で習得した水準を、更に現地で会話と聞き取りを中心に、レベル・アップすることを目的とする。集中的に現地の専門教員から授業を受けることにより、基礎的に培われた語学能力が飛躍的に向上すると考えられる。内容的には1年間の授業に相当する程度の中味の濃いものであり、集中的に中国語を学ぶことができるメリットがある。また、実際の中国を生で感じることにより、教室での中国語に足りないものを補うことができる。中国語だけではなく、社会や文化、歴史をも体験する場とする。
 開講時期は、春期(2月〜3月)を予定しています。
 学士力:「外国語活用能力」「能動的実践力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 中国語の授業で身に付けた中国語の基礎力を、現地でさらにレベルアップする。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 中国語検定試験(日本中国語検定協会)やHSK中国語検定(中国政府公認資格)など、各種中国語検定試験などの相応レベルに臨むことができる。
 (態度・志向性)
 中華文化に実際に触れて、中国語的思考の構造に積極的に触れる。
【授業内容】
 台湾の天主教輔仁大学中国語センターで中国語の授業を行う。
 ※未確定であるが、条件が整えば、担当教員が4週間のうち当初1-2週間現地に同行滞在して指導を行う。
 第1回 オリエンテーション。
 第2回 クラス分け試験→結果発表→担当教員発表→テキスト配布。
 第3回 クラスごとに授業開始(授業内容・使用テキスト・授業進度はクラスによって異なるので詳細は現地で詳細な指示を受ける。
 ※輔仁大学短期留学担当者と輔仁大学日本語学科学生がチューターとして全ての案内を担当する。中国語の授業で身に付けた中国語の基礎力を、現地でさらにレベルアップする。)。中国語の授業で身に付けた中国語の基礎力を、現地でさらにレベルアップする。
 第4回 第一週授業(中国語授業15時間)。
 第5回 文化講座の学習(太極拳)。
 第6回 文化講座(中国結)。
 第7回 第二週授業(中国語授業15時間)。
 第8回 文化講座(学外研修:中正紀念堂・永康街など)。
 第9回 文化講座(篆刻)。
 第10回 第三週授業(15時間)。
 第11回 文化講座(学外研修:九分・金瓜石など)。
 第12回 第三週授業(15時間)。
 第13回 文化講座(学外研修:十分)。
 第14回 四週授業(15時間)。
 第15回 文化講座(切り紙)。
 ※中国語授業合計60時間。文化活動合計8-10回
  台湾輔仁大学華語中心
【教育方法】
 授業は、月―金曜日の午前中3時間を4週間(60時間)行う。学外研修等の文化講座8−10回を含めて、90分1回の授業として換算した場合、二種類の授業(中国語と中華文化講座)それぞれを20回、合計で約40回分以上の授業を行う予定になる。内容は年度によって一部異なるが、4週間の研修全体を便宜的に15回分に分けて記載した(第一週−第四週授業以外の授業項目は順不同)。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 輔仁大学研修修了試験の成績(80%)と、事前事後指導を含む語学研修全般への取り組み姿勢(20%)で総合評価する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 他国の留学生、日本語学科の学生交流に積極的に取り組めること。
 (態度・志向性)
 時間的都合にもよるが、淡江大学村上春樹研究センター(日本語文学科)学生、教員および士林社区大学(コミュニティカレッジ)での社会人交流にも積極的に臨めること。
【必携図書】
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【参考図書】
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【履修上の注意】
 初級者からの受講可能。ただし、以下@Aのいずれかの条件を満たすこと。
 @共通教育科目「中国語」T・U4単位以上を履修済みであること。
 または、
 A国際政策学部専門科目 中国語基礎・総合、中国語文法1・2、中国語作文1・2、中国語会話と聴力1・2、合計8単位を履修し単位取得済みであること。
 
 @またはAの中国語学習歴を事前に輔仁大学語学センターに申請書とともに連絡し、現地でのクラス分け試験によって最終的にクラスが決定される。
 
 開講時期は春季(2月−3月)を予定している。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 講座等のチューターが全て引率してくれる。学生証交付、保険加入等、ほぼ万全の受け入れ体制で「ようこそ台湾へ。山梨県立大学」というカード持参で、台湾の空港から全て案内してもらえる。現地では、日本語学科の学生がチューターとして生活指導や学習指導にあたってくれます。輔仁大学キャン案内あり。
 
 開講時期は、春期(2月〜3月)の予定。
 
 ※この科目の履修希望者は、前期中に履修申請を済ませること。後期(10月)になってから正式な日程カリキュラム・総額予算等の説明会を行う。その時点で履修辞退は認めるが、新たな登録は認めない。

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