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科 目 名  地域理解演習U:申
担 当 者  申 龍徹
開 講 期 集中 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

地域課題科目

 
【科目の目的】
 ・演習は、毎年12月に行われる5大学(法大、宇都宮大、四日市大、中央学院大、県立大)のジョイントゼミへの参加及び発表をメインとする(2018年実績、110名参加、グループ発表20組)。
 @前期は、ジョイントゼミの幹事校から示された共通テーマに関する文献講読(古典からホットイッシュウーまで、ゼミ生で文献を選択し、議論する)しながら役割分担を決定する(共通テーマ及び自由テーマのグループ決定)。
 A夏休み中は、発表テーマと関連する国内外の先進事例ついてフィールドワーク及び資料収集を行う。
 B後期では、ジョイントゼミでの発表に向けて、発表資料の作成(ワード及びパワーポイント)、発表練習、そしてジョイントゼミに参加し、発表、意見交換、親交を深める。
 C2019年度は、共通テーマとして「スポーツと地方自治」が示され、オリンピック開催を前に、スポーツと地方との相関関係をどのように理解するかを課題とした。
 
 ・学士力 : 能動的実践力
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 ・共通テーマ及び自由テーマについて調べ、政策課題の全体像が理解できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・限られた資源の中で行われ、多元的なアクターの利害関係の中での政策の善し悪しの判断基準を理解する。
 
 
 (態度・志向性)
 ・地域課題の解決に向け、習得した知識が活用できる。
【授業内容】
 ・事前に示された共通テーマや自由テーマに沿って、グループ分けを行い、事例分析などを行う。その成果をジョイントゼミにおいて報告し、議論する。主に、地域課題についての議論がメインで、文献調査・意識調査・フィールドワークなど、多様な調査方法が使われる。
 
  (1)プレゼンテーション資料の作成@(資料確認、論点整理)
  (2)プレゼンテーション資料の作成A(章立て)
  (3)プレゼンテーション資料の作成B(レポート作成)
  (4)プレゼンテーション資料の作成C(パワーポイント作成)
  (5)プレゼンテーション練習@(素案発表)
  (6)プレゼンテーション練習A(素案修正)
  (7)プレゼンテーション練習B(原案発表)
  (8)プレゼンテーション練習C(原案修正)
  (9)プレゼンテーション練習D(原案確定)
  (10)プレゼンテーション練習E(配布レポート作成)
  (11)プレゼンテーション練習F(資料確認)
  (12)ジョイントゼミ合宿に参加
     (★12月13日〜12月15日、千葉県館山市、中央学院大学セミナハウス)
  (13)反省会@(共通テーマについて)
  (14)反省会A(自由テーマについて)
  (15)総括
 
 
 【授業外の学習】
 
 ・事前学習について・・・・・各回の講義テーマについて、webやマスコミなどを利用して検索ないしニュースを視聴すること。特に、時事的なテーマに関しては、関心を持ってノート整理を行い、講義中に活用すること。
 
 ・事後学習について・・・・・図書館の資料を活用し、講義で扱ったテーマや内容をより自発的に調べ、理解すること。特に、用語や概念については、専門辞書や専門書を確認して、ノート整理を行い、レポートの作成等に活用すること。
 
 
【教育方法】
 ・演習形式で行う(5大学ジョイントゼミ参加を含む)
【評価方法】
 (知識・理解)
 ・ジョイントゼミでプレゼンテーションを行い、質疑応答することができる(発表、30%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ・テーマに沿って調査研究を行い、レポートとしてまとめることができる(レポート、20%)
 (態度・志向性)
 ・演習への出席及び参加度(参加度、50%)
【必携図書】
 ・テーマに沿って調査研究を行う。
【参考図書】
 ・必要に応じて関連資料を配布、紹介する。
【履修上の注意】
 ・毎週のゼミ演習への参加及び5大学のジョイントゼミ合宿(12月13日〜12月15日、2泊3日、千葉県館山市、中央学院大学セミナハウス)への参加が必要ですので、日程確保ができない場合(参加できない場合)は、履修しないでください。
 
 ・この演習は、2年生及び4年生も参加する。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 ・ジョイントゼミ合宿は、主に行政学・地方自治を専門とする教員らによって設けられた33年の歴史を持つ自己錬磨のための場であり、各大学の特色がにじみでるおもしろい合宿です。
  ゼミ合宿では、朝から夕方まで、共通テーマと自由テーマに沿って各大学1〜3のグループの発表と質疑応答による研究発表が約30件ほど続きます。ミニ学会のような構成です。夜は、地域と大学間の異文化コミュニケーションが楽しめます。いろんな地域の課題が良く分かります。

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