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科 目 名  地域理解演習T:吉田
担 当 者  吉田 均
開 講 期 集中 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

地域実践科目

 
【科目の目的】
 この演習は、大学での学習において必要となる自発的な学習態度を養成することを目的とする。 吉田均ゼミでは、観光や地域振興に関する諸問題について、学生自身が自発的に事業の企画・運営を試み、その成果を発表し合い、意見交換を行うことによって、探究力や思考力を養う。
 
 
  学士力:「能動的実践力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 広い意味での観光業やまちづくりの実態について、現場での実践的活動を通して理解する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 地域の国際関係を理解し、情報の価値を知り、具体的に発信できる。
 (態度・志向性)
 社会の一員であることを自覚し、積極的に公共課題の解決に取り組むことができる人材を目指す。
【授業内容】
 1)現時点では、山梨県と連携して水の歴史に関する調査研究や、甲府市などと連携して「甲府開府500年記念事業」に関連した観光情報の発信事業を実施する予定。
 2)さらに上記で学んだものを活用して、2018年6月中に山梨県の事業してテキサスA&M大学の訪日研修団との国際共同研究の一環として、外国人観光モニター調査をスタッフとして実施する。
 3)4月17日(水)12:30〜13:00、講義内容と履修条件の説明会を開催(教室は、B館2階210吉田研究室に掲示)。
 4)上記1)2)にあわせて、不定期集中講義として開講する。
 5)各事業の年間での主なスケジュールは、4月〜12月、事業企画の作成と取材を実施する。適宜関係団体とのイベントや報告会を実施する。2018年1月〜3月、活動実績報告などを通じて事業評価を行う予定である。
 
 【授業外の学修】
 チーム別に事業の企画・実施に関する検討会議あり。
 事業企画書や報告書など作成あり。
 上記のそのほか毎週火曜日12:20〜13:00、全学年の吉田ゼミ履修者によるランチミーティングを開催する。同ミーティングで、ゼミ全体の活動方針やターゲットを議論する予定。
 
 
  開府500年 Switch to the Future
【教育方法】
 1)調査や取材内容を学生相互で討議し、SNSや新聞投稿などを通じて情報発信する、アクティブ・ラーニング形式での講義を実施する。
 2)事業関連分野の基礎知識を得た上で、事業や調査企画を立案し、関係団体と交渉をし、実際に地域を取材する。
 3)そのために必要な力をグループミーティングやワークショップなどを通じて培う。
 
 【実務経験のある教員による教育方法】
 笹川平和財団プログラムオフィサー、外務省専門調査員、東京財団研究員、環日本海経済研究所客員研究員として、国際交流や国際協力を企画実施、関連政策を研究してきた。これらの実務経験を活かし、関連する政策や事業の企画立案・評価プロセスについて教授する。
 
 
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 講義でのプレゼン・発表(50%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 指定した課外活動や社会貢献活動への参加数(必要に応じて加点)。
 (態度・志向性)
 活動への参加姿勢(50%)。
【必携図書】
 授業中に適宜指定する。
【参考図書】
 下記以外は、授業中に適宜指定する。
  1、後藤一美・大野泉・渡辺利夫(編)、2005年、『シリーズ国際開発第4巻 日本の国際開発協力』(日本評論社、2800円+税)。
  2、毛受敏浩(編著)、2003年、『国際交流・協力活動入門講座I 草の根の国際交流と国際協力』(明石書店、2300円+税)。
  3、浜田麻里ほか、2011、『大学生と留学生のための論文ワークブック』(くろしお出版、2500円+税)。
【履修上の注意】
 1)4月17日(水)12:30〜13:00、講義内容と履修条件の説明会を開催(教室は、B館2階210吉田研究室に掲示)。
 2)履修希望者は、必ず出席すること。基本的に本講義のTとUは、継続して履修することが望ましい。期間中、毎週火曜日の昼休みにランチタイムミーティングを実施する。
 3)毎週ではないが講義は、金曜日第1限を想定している。しかし最終的には、履修者決定後に学生と相談する予定。
 4)ただし大学コンソーシアムやまなしやCOC+の単位互換を通じて履修する県立大学以外の学生は、上記の限りではない。個別に相談し履修条件を指示する。
 5)集団行動が原則となる。したがって快く他者を支援し協力して活動ができる学生を望む。
 6)講義には、講義時間外の課外活動(自主ゼミ)が含まれるため、その時間も投入する意思のある学生を望む。
 
【過去の活動状況】
  平成27年度「地(知)の拠点整備事業」実績報告書
  山梨県立大学 COC Monthly News Letter21号 ゼミと教員の活動紹介
【学生へのメッセージ】
 事前の知識は問わないが、好奇心が旺盛で、自発的に課外活動にも参加する学生を望む。
 不明な点は下記まで。
 電話055-224-5338(直通)、メールアドレス:hyoshida@yamanashi-ken.ac.jp

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