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科 目 名  国際政策課題演習U:平野
担 当 者  平野 和彦
開 講 期 集中 履修年次 3 必修選択別

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単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

カテゴリ

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【科目の目的】
 課題演習Tに引き続き、中国、台湾、日本の近代化を中心に調査し、今日的課題について理解することを目的とする。また、こうした課題が現代の日本と東アジアの問題にどのように資することができるかどうかを検証する。
 学士力:「国際政策教養力]
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 中国・台湾の近代化の課程。(30%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 東アジアの近代化論。(30%)
 (態度・志向性)
 東アジアの近代現代に対する興味と探求力。(40%)
【授業内容】
 1、中国を知るための基礎知識と調査方法。
 2、台湾を知るための基礎知識と調査方法。
 3、中国語の言語構造と日本語の言語構造及び思考の相違。
 4、東アジア、主に中国、台湾の日本研究の実際。
 5、日本の漢学と現代中国語教育。
 6、中国の日本語教育に見られる現代漢語の特質ー翻訳の現場。
 7、台湾の日本語教育に見られる華語(台湾国語)の特質ー翻訳の現場。
 8、対照言語の基礎知識。
 9、日本国内の華人社会とその歴史@(学外研修を含む場合もある)。
 10、日本国内の華人社会とその歴史A(学外研修を含む場合もある)。
 11、調査研究内容の精査。
 12、レポート作成のための先行研究調査。
 13、日中台比較文化のための基礎研究。
 14、テーマ別発表@。
 15、テーマ別発表A。
 ※海外研修を希望する学生がいる場合は、中国または台湾への渡航を行う場合もある。
【教育方法】
 ・中国語で書かれた文献を読む。または、中国、台湾、日本の交流について書かれた論文を読む。正確に日本語に翻訳しながら、文献に書かれた内容について、補足資料、関係論文などを収集して更に深い認識に至る。受講者間での意見交換と討論を中心に授業を進める。
 ・受講者各自がテーマを発見し、更に深く追求できるように、相互に発表や意見交換を行う。
 ・必要な視聴覚教材はその都度提示する。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 中国・台湾の近代化の課程。(30%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 東アジアの近代化論。(30%)
 (態度・志向性)
 東アジアの近代現代に対する興味と探求力。(40%)
【必携図書】
 授業時に指示。
【参考図書】
 授業時に指示する。
【履修上の注意】
 学部中国語科目のうち、※印8単位を取得済みで、尚且つ、外国語現地演習(中国・台湾)に参加済みであることが望ましい。中国語で書かれた高度な内容の文章を読むことに抵抗なく取り組めること。
 ※集中講義の場合は9月に行う。講義期間の日程は履修希望者との相談によって決定する。
 ※今年度、この科目は、旧「課題演習」と同じ時間帯に同一内容で行う。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
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