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科 目 名  国際政策課題演習T:橋本
担 当 者  橋本 憲幸
開 講 期 集中 履修年次 3 必修選択別

選択必修

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
  「アカデミックスキル演習T・U」を踏まえつつ、また、卒業論文の執筆を見据えながら、自身の問題意識に形式と内容を与え、方法と論理を整えはじめる。
  学士力:能動的実践力、専門的問題解決能力
【到達目標】
 (知識・理解)
  自身の研究主題について術語を用いて説明することができる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  自身の研究内容について論理整合的に説明することができる。
 (態度・志向性)
  自身の研究主題について文献を読み、思考を深めようとしている。
【授業内容】
 [概要]
  教育学、とりわけ国際教育開発論と教育哲学に関する基本文献を読み、まとめ、発表し、問いを提起し、議論する。学生の問題関心によっては、国際倫理学やグローバル正義論なども取り上げる。その場合は、教育と国際開発と哲学が重なる部分に焦点を当てることになる。
  それとともに研究発表も行ない、質疑応答も織り込み、論文にまとめるための準備を進める。
 
 [計画]
  初回に決定する。文献講読と研究発表はおおよそ交互に行なっていく予定である。
 
 [授業外学修]
  本を読む、映画を観る、新聞を読むなどして、教育について思考するための補助線を得る。教育とは一見無関係な本や映画でも、教育を外側から眼差すときの視点は得られることがある。
【教育方法】
  質問やコメントを通して学生のアクティブ・ラーニングを促し、支える。
 
  2020年度は原則として遠隔で授業を行なう。具体的な方法は初回にメールで配信する予定である。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
  発表資料の内容、発言の内容(35%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  発表資料の構成と文章、他者への質問やコメントを含めた発言の内容(35%)
 (態度・志向性)
  発表資料の更新、議論への貢献(30%)
【必携図書】
  指定しない。
【参考図書】
 ・橋本憲幸『教育と他者——非対称性の倫理に向けて』(春風社、2018年)
  その他、適宜指示する。
【履修上の注意】
  教職課程の履修は受講条件としない。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
  教育、国際開発、哲学のうち少なくとも1つ、できれば2つ以上に問題意識を持っている学生の履修を望む。

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