戻る

科 目 名  国際政策課題演習T:萩原
担 当 者  萩原 孝恵
開 講 期 前期 履修年次 3 必修選択別

必修

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

---

 
【科目の目的】
 次年度の卒業論文の作成に向け、学術的な文章を書くための基本的なルールと、論理的な文章を書くためのスキルを養成する。この授業の目的は、「自分が書く文に問題はないか」「書き方にクセはないか」「文のつながりはどうか」「構造はどうか」といった視点で、自分が書いた文章を見直し、自己モニターする力を養成することである。各回は、『これから研究を書くひとのためのガイドブック ライティングの挑戦15週間』の「第一部 文章編」を用いて、論理的な文章を書くトレーニングをする。
 学士専門力:「能動的実践力」「国際コミュニケーション基礎力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 学術的文章を書くための基本的なルールを理解し、それを適切に使用することができる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 文と文とのつながりを考え、論理的な文章の構成を考えることができる。
 根拠を示して説明することができる。
 自分が書いたものに対し、自己モニターできるようになる。
 
 (態度・志向性)
 質問したり、議論したりすることができる。
【授業内容】
 1. 学術的文章とはどのような文章か
 2. 「一文一義」で書く
 3. 語句を明確に使う
 4. 「マップ」を作って書く
 5. 「パラグラフ」を作る
 6. 主張を根拠で支える
 7. 論点を整理する
 8. 抽象度の調節をする
 9. 参考文献を示す
 10.「ブロック引用」をする
 11.要約引用をする(1)
 12.要約引用をする(2)
 13.図や表を作る
 14.「私語り」から脱出する
 15.外来語と専門用語を扱う
   *授業内容は受講生の状況に応じて進度を変更する場合があります。
 
【教育方法】
 〈アクティブ・ラーニングによる教育方法〉
 下記必携図書の「第一部 文章編」を使用し、各テーマの導入問題について考えたあと、重要な点を解説する。わからないところや不明な点があれば質問を受け、その問題について全員で考えたり意見交換を行ったりする。また、練習問題やアクティビティによるスキル・トレーニングも行う。
 
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 課題(30%)
 
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 自己モニター(40%)
 
 (態度・志向性)
 授業参加度(30%)
【必携図書】
 佐渡島紗織・吉野亜矢子『これから研究を書くひとのためのガイドブック ライティングの挑戦15週間』「第一部 文章編」(ひつじ書房、2008年、2,000円+税)
 
【参考図書】
 ---
【履修上の注意】
 ---
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
 あなたが書く文章は読み手に正確に理解してもらえるものでしょうか。
 これまでに書いたレポートは、学術的なレポートと呼べるものだったでしょうか。
 このゼミでは、学術的な文章を書くための自己モニター力を養成します。

Copyright Yamanashi Prefectural University. All rights reserved.

戻る