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科 目 名  基礎演習U(国コミュ):橋本
担 当 者  橋本 憲幸
開 講 期 後期 履修年次 1 必修選択別

必修

単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
  大学における勉強や研究の意味を理解する。勉強や研究を具体的に行なっていくための基礎となる知識や方法、態度を獲得する。問題意識を研ぎ澄まし、自分が向き合い、取り組まなければならない問いに気づく、または出会う。他者への/からの質問や批判を通して、議論に参加する者全員で新たな認識の地平に到達する。
  学士力:国際政策教養力
【到達目標】
 (知識・理解)
  大学における勉強や研究の意味を理解し、それらを具体的に行なっていくための基礎となる知識や方法、態度を獲得する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  自分は大学で何に向き合わなければならないかを考え、それを取り組むべき問いとして言語化する。その問いについて他者へ説明し、他者からの指摘を受け、問題意識を問いとして研ぎ澄ませていく。
 (態度・志向性)
  自分の問題意識を掘り下げようとする。自分の問いに、あきらめず、開き直らず、取り組み続けることができる。学問における批判の意味を理解し、批判することもされることも怖れない。
【授業内容】
 [概要]
  大学における勉強や研究の意味を理解する。自分の問題意識を確認し、発表する。参加者同士で質問し合い、応答し合う。それぞれの問題意識を深めるとともに、全員で新たな認識に到達する。
 
 [計画]
  おおよそ以下のように進めたい。具体的には初回に参加者と相談したい。
  第01回〜第05回:なぜ大学で勉強するか、どのように研究するか
  第06回〜第10回:自分は何を問いたいか
  第11回〜第15回:改めて、自分は何を問いたいか
 
 [授業外学修]
  本を読む。映画を観る。新聞を読む。友人と議論する。
【教育方法】
  質問やコメントを行なうことにより、学生自身のアクティブ・ラーニングと学生同士の議論を促し、支える。
 
  2020年度は原則として遠隔で授業を行なう。具体的な方法は初回にメールで配信する予定である。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
  発表内容、議論における発言内容(35%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  発表内容、議論における発言内容(35%)
 (態度・志向性)
  発表内容、議論における発言内容、議論での受け応え、質問やコメントなど議論への貢献(30%)
【必携図書】
  指定しない。
  学生の問題意識に応じて、課題文献を示すことがある。
  また、学生の学修状況によっては、参考図書を課題文献とすることもある。
【参考図書】
 ・山口裕之『コピペと言われないレポートの書き方教室——3つのステップ』(新曜社、2013年)
 ・千葉雅也『勉強の哲学——来たるべきバカのために 増補版』(文藝春秋、2020年)
  その他、適宜紹介する。
【履修上の注意】
  とくになし。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
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