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科 目 名  地域実践入門U:地域マネジメントA
担 当 者  申 龍徹/伊藤 智基
開 講 期 集中 履修年次 必修選択別

選択

単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

地域実践科目

 
【科目の目的】
  地域マネジメントコースの演習入門として位置づけられる。国際政策学部1年生全員必修の「国際政策入門(地域マネジメント)」の内容から、さらに演習要素と専門性を強めたものである。
  まず、フィールドワークなどの手法を持ちいて「地域」の現場に赴き、「地域」の現状と課題を理解・分析することの重要性を理解することを第一の目的とする。さらに、法学、行政学、自治体学、社会学など、様々な社会科学的なアプローチは、「地域」を理解・分析するための有効な手段であると理解することを目的とする。
  地域マネジメントコースの担当教員のうち、2019年度は申・伊藤(智)の2人が引率して、様々な「地域」を訪れ、学習する。
 学士力:「国際政策教養力」
【到達目標】
 (知識・理解)
  法学、行政学、自治体学、社会学など、社会科学の様々な知見は、「地域」という対象を学際的に理解するための有効な手法であるということが理解できる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 フィールドワークという手法を使って「地域」を理解・分析する試みを実践する。
 (態度・志向性)
 「地域」の現場に赴き、地域の現場で活動している人々に接することの重要性が理解できる。
【授業内容】
 2019年度計画
 
 ●参加希望学生は、事前に履修希望届を提出(この届出については別途一斉メールで連絡がなされる)。応募者多数の場合は先着順とする。
 ●参加学生は、2019年度に限り7月末までに本講義を登録する。
 
 ●9月28日(土) ……諏訪の街づくりの見学と、安曇野地球宿宿泊(+まちづくり講座)
  09:30 県大集合出発
  11:30 諏訪市着。諏訪まちくらぶ訪問、まち歩きと昼食(各自)
  13:30 諏訪市出発
  15:00 安曇野地球宿着(何らか農作業を体験)
      荷物を置き、車で5分のファインビュー室山温泉で入浴(530円各自負担)
  18:30 夕食
  19:00 安曇野まちづくり物語(講座) 安曇野市議会・増田望三郎議員(同民宿経営)
  20:00 懇親会
  21:30 就寝
 
 ●9月29日(日) ……松本の街づくりの見学
  08:00 起床と朝食
  09:30 片付けの後出発
  10:00 松本市着。お城下町地区(松本市役所〜上土町〜なわて通り)&中町地区(中町通り)視察
  12:30 松本市出発
  15:30 県立大学着、解散
  ●募集人数:先着5名。
  ●費用:宿泊代 5500円(1泊2食付き、安曇野地球宿<ゲストハウス>)、両日昼食および有料施設利用料は各自負担  ※宿泊代は28日の出発時に徴収
  ●移動手段:申先生の自家用車(交通費無料)
 
 
 【2019/04/19 宿泊代は21日の出発時に・・・となっていましたのを、28日に変更(訂正)しました。】
 
 【2019/04/27】●参加学生は、2018年度に限り7月末までに本講義を登録する・・・となっていたのを、2019年度に限り・・・に変更(訂正)しました。
 
 【2019/05/09】地球宿の宿泊代金を5000円から5500円に、ファインビュー室山温泉入浴代金を500円から530円に、それぞれ変更しました。
【教育方法】
 現地でまちづくり視察およびレクチャー拝聴。
【評価方法】
 (知識・理解)
 レポート(60%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 フィールドワークでの貢献度(20%)
 (態度・志向性)
 フィールドワーク、ワークショップなどでの態度(20%)
【必携図書】
 特になし。
【参考図書】
 特になし。
【履修上の注意】
 ---
【過去の活動状況】
 ---
【学生へのメッセージ】
  勉強とは、大学で教員の講義から学ぶことだけに限られません。地域には、「在野の士(師)」が多くいらっしゃり、彼らから学べることも多いです。では、学生は、自らそういった「在野の士(師)」に出会うために地域に出向いているかといえば、おそらくそうではないでしょう。大学生の日常生活(大学、サークル、アルバイト、友人関係)では、こういった「在野の士(師)」に出会い、話を聞く場面は、ほとんどないと思われます。よって、この授業では、そういった「在野の士(師)」が活躍する地域へと、教員が学生を引率することを念頭においております。今回の士(師)は、安曇野市議会議員の増田望三郎さんです。
  また安曇野市までの行き帰りに、諏訪市や松本市で観光まちづくりを見学します。諏訪湖を中心とし澄んだ空気を理由として精密機械工業が集積した人口5万人の諏訪市、中心市街地の求心力が非常に強くコンパクトシティとされる(国宝松本城も市街地にある)人口25万人の松本市は、県立大学がある人口19万人の甲府市とはまた違った形での観光まちづくりが行われています。
  本授業で、教室や普段の日常生活からでは得られない学習・経験・活動を行いましょう。
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