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科 目 名  基礎演習T(国コミュ):萩原
担 当 者  萩原 孝恵
開 講 期 前期 履修年次 1 必修選択別

必修

単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
  大学での学習において必要となる自発的な学習態度を養成することを目的とする。資料収集の方法、報告要旨の書き方、発表の仕方、レポートの作成、議論の仕方などを指導することによって論理的な思考能力を養う。また、国際コミュニケーションに関する諸問題を具体的に提示し、教員による問題提起や受講者どうしの話し合いを行うことによって、各自がどのような問題意識や見通しをもって大学で学ぶのかを、啓発する。話し合いや個別指導を効果的なものにするために、学科教員が分担して、5クラス開講する。
 学士専門力:「国際政策教養力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 意義のある大学生活にするためのノウハウを知識として獲得する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ワード・エクセル・パワーポイントを使うことができる。
 レポートの書き方や口頭発表の基本的なルールについて理解し、その理解を自分なりに応用することができる。
 パワーポイントを用いて発表することができる。
 発表用のハンドアウトを作成することができる。
 (態度・志向性)
 大学での学びに何が必要かを考え、自発的な学びの姿勢が生まれる。
【授業内容】
 1.オリエンテーション(同時双方向型)
 2.おすすめの一冊を紹介する(非同時双方向型)
 3.シラバスを読む、ノートをとる(同時双方向型)
 4.社会意識について考える(同時双方向型)
 5.4年後の自分を創造する(同時双方向型)
 6.プロジェクト(1) メンバーとテーマを決める(同時双方向型)
 7.プロジェクト(2) 作成手順を決める(同時双方向型)
 8.プロジェクト(3) 調査を実施する(同時双方向型)
 9.プロジェクト(4) データを整理する(同時双方向型)
 10.プロジェクト(5) エクセルでグラフを作る(同時双方向型)
 11.プロジェクト(6) ワードで発表資料を作成する(同時双方向型)
 12.プロジェクト(7) パワーポイントで発表スライドを作る(同時双方向型)
 13.プロジェクト(8) 口頭発表をする#1(同時双方向型)
 14.プロジェクト(9) 口頭発表をする#2(同時双方向型)
 15.図書館について知る(同時双方向型)
 *内容はネット環境や使用機器の状況に応じて変更する場合があります。
【教育方法】
 Google ClassroomのMeetを利用する。
 具体的には以下のような活動をしながら学んでいく。
 -各回のテーマについて、ひとりで考えたり、意見交換をしたり、ディスカッションをしたり、コンピュータを使って作業したりする。
 -グループ・プロジェクトに取り組んでもらう。
 -プロジェクトでは、ワード・エクセル・パワーポイントを使用し、発表してもらう。
 -発表後にレポートを提出してもらう。
【評価方法】
 (知識・理解)
 提出物(30%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 発表(30%)
 (態度・志向性)
 平常点(30%)
 発言(10%)
【必携図書】
 指定なし。
【参考図書】
 佐藤智明・矢島彰・安保克也[編]『新編 大学 学びのことはじめ―初年次セミナーワークブック』
 (ナカニシヤ出版、2011年、1,900円+税)
 三浦香苗・岡澤孝雄・深澤のぞみ・ヒルマン小林恭子『アカデミックプレゼンテーション入門』
 (ひつじ書房、2006年、2,200円+税)
【履修上の注意】
 1年次必修科目です。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
  感染症拡大防止のため、オンラインでの授業となります。すべての授業をこのような形で行うのは初めてです。そのため、いろいろとうまくいかない時もあると思います。でも、こうした状況だからこそ工夫して学べることもあると思いますので、みなさんの大学生活を有意義なものにするための基礎づくりになればと願っています。
  この授業へは、何かを教えてもらうという受動的な姿勢ではなく、自分から何かを学ぼうとする能動的な姿勢で参加してください。質問、大歓迎です。自由に発言できる環境を皆さんと一緒につくりたいと思います。

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