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科 目 名  観光政策論
担 当 者  野田 金男
開 講 期 後期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 山梨県の観光推進計画や観光統計などから、本県観光の現状と課題を認識するとともに、観光情報の発信、インバウンド観光の推進、さらには、市町村における観光振興策等、行政の立場から観光をどうとらえるかについて、直接業務に携わる職員等から学ぶ。
 
 学士専門力:「国際ビジネス観光専門力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 山梨県や市町村が実施している観光施策や事業の内容を理解し、観光行政が果たす役割を認識する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 山梨県の観光の現状を知るととともに、観光行政のあり方について考察できる。
 (態度・志向性)
 山梨県の観光施策や事業に関心を持ち、自分の感想や意見を述べることが出来る。
 
 
【授業内容】
 政府は、2003年度から観光立国に向けた取り組みを積極的に展開している。
 山梨県は、全国に先駆けて2004年度に観光部を新設、2009年度には(社)やまなし観光推進機構を設立するなど、積極的に観光振興に取り組んでいる。そこで、山梨県観光部や市町村等から直接業務に携わる職員を講師に迎え、最新の話題を盛り込んだ取り組みを紹介し、学生との意見交換を行う。
 
 第1回 オリエンテーション
 第2回 我が国の観光政策と地方の観光施策
 第3回 山梨の観光資源
 第4回 観光推進計画と観光統計
 第5回 ブランド戦略と観光情報の発信
 第6回 山岳観光と登山の安全
 第7回 インバウンド観光の推進
 第8回 これまでの振り返り
 第9回 やまなし観光推進機構の取り組み
 第10回 市町村の観光振興策
 第11回 市町村の観光振興策
 第12回 ニューツーリズムの推進
 第13回 広域連携の取り組み
 第14回 これまでの振り返り
 第15回 まとめ
 定期試験
 
 【授業外の学修】
 ・普段から観光関連のニュースや活動に関心を持ち、新聞等を読んでおくこと。
 ・参考図書に示した県のホームページや観光ネットを閲覧しておくこと。
 ・第8回と第14回では、それまでの授業の振り返りを行うので事前に復習しておくこと。
 
【教育方法】
 ・パワーポイント等を用いて講義形式で進める。
 ・毎回コメント票を配布し、履修者の意見や質問に対して次回以降の講義で紹介し意見交換を行う。
【評価方法】
 (知識・理解)
 期末レポート 40%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 コメント票の記載内容 30%
 (態度・志向性)
 授業参加、受講姿勢 30%
【必携図書】
 特になし
【参考図書】
 事前に閲覧しておいて欲しいホームページ
 山梨県観光部
 http://www.pref.yamanashi.jp/kankou/index.html
 富士の国やまなし観光ネット
 http://www.yamanashi-kankou.jp/
 
 その他は、授業時に紹介する
 
【履修上の注意】
 講義中は、質問や自分の考えを積極的に発言すること。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 この授業は、山梨県や市町村の観光行政に携わる職員から、直接講義を受けることが出来る極めて貴重な授業である。
 履修にあたっては、そのことを充分に認識し、多くの成果が得られるよう期待する。

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