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科 目 名  国際経営論
担 当 者  森田 玉雪
開 講 期 後期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
 グローバル化の主要な担い手のひとつである多国籍企業の活動の理論的根拠、海外進出の要因、活動の実態、母国や進出先国への影響、政策的対応などを踏まえながら、国際経営の実態やそのあり方について学ぶことを目的とする。
 
 学士力:「国際ビジネス・観光専門力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 多国籍企業の行動原理や存在意義、経営手法を理解する。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 学期後半では、個人またはグループで多国籍企業のケーススタディーを報告する。自らが多国籍企業の経営者になることを想定した経営方法を提言する。
 (態度・志向性)
 身近な多国籍企業の経営に関心を持ち、授業で取り扱う諸項目から企業を観察できるようになる。
【授業内容】
 主な内容は以下の通り。進度によって変更の可能性がある。
 
 第1回  国際経営とは何か
 第2回  海外直接投資の理論
 第3回  多国籍企業による国際競争の歴史
 第4回  多国籍企業の組織デザイン
 第5回  トランスナショナル経営
 第6回  海外子会社の経営
 第7回  国際マーケティング
 第8回  ものづくりの国際拠点展開
 第9回  研究開発の国際化
 第10回  国際的な人的資源管理
 第11回  国際パートナーシップ
 第12回  日本企業のさらなる国際化のために
 第13回  ケーススタディー報告(1)
 第14回  ケーススタディー報告(2)
 第15回  ケーススタディー報告(3)と講義のまとめ
【教育方法】
 前半は理論を重視しつつ講義形式で講義を進め、後半ではケーススタディー報告を行う。
【評価方法】
 (知識・理解)
 期末レポート 40%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 ケーススタディー報告 30%
 (態度・志向性)
 授業への貢献度(質問・意見等、授業内およびコメントシート等での積極的な発言を期待する)  30%
【必携図書】
 中川功一、林正、多田和美、大木清弘 著 『はじめての国際経営』有斐閣ストゥディア 1800円+税
【参考図書】
 鈴木典比古編著『グローバリゼーションの中の企業』八千代出版
 江夏健一、太田正孝、藤井健 編 『国際ビジネス入門』中央経済社
 ジェフリー・ジョーンズ著『国際経営講義』有斐閣
 MIT産業生産性センター『グローバル企業の成功戦略』草思社
 ガース・サローナー、ジョエル・ポドルニー 、アンドレア・シェパード著、石倉洋子訳、『戦略経営論』東洋経済新報社
 デイビッド・ベサンコ、マーク・シャンリー、デイビッド・ドラノブ著、奥村 昭博、大林 厚臣訳『戦略の経済学』ダイヤモンド社
【履修上の注意】
 已むを得ない事情で授業を欠席する場合には、教務課に欠席届(欠席連絡票)を提出すること。
 
 
 
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 普段から新聞記事・ニュースなどで「企業はどのように行動するのか」「多国籍企業とは何か」を意識するように心掛けてください。その上で、国際社会における多国籍企業の貢献や課題、地域社会との共生などの将来的な姿について、具体的なイメージを持つことを目指してください。
 

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