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科 目 名  社会保障論(総合政策学科)
担 当 者  石垣 千秋
開 講 期 前期 履修年次 3 必修選択別

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単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

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【科目の目的】
  この科目では、日本の社会保障の仕組みと課題を学んでいきます。「社会保諸論」では、社会保障の基本的な仕組みを理解するために医療保障を中心に学びます。
  
  学士力:「知識理解力」「思考・技能」「態度・志向性」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
  医療保障の財源と仕組みについて理解し、説明できるようにする。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
  新聞記事を読み、医療制度改革についての議論について概略を、自分で理解できるようにする。
 (態度・志向性)
  社会保障関連のニュースについて、自らの見解を導き出す努力をする。
【授業内容】
 第1回 オリエンテーション(講義の進め方、社会保障とは)
 第2回 医療保険@ 仕組み
 第3回 医療保険A 被保険者と保険料
 第4回 医療保険B 保険給付
 第5回 医療保険C 診療報酬と薬価基準
 第6回 医療保険D 高齢者医療制度
 第7回 医療保険E 国民医療費
 第8回 医療保険F 医療提供体制
 第9回 医療保険G 医療制度改革
 第10回 医療保険H 諸外国の医療制度(ビスマルク式)
 第11回 医療保険I 諸外国の医療制度(べヴァレッジ式)
 第12回 生活保護@
 第13回 生活保護A
 第14回 社会福祉制度
 第15回 社会手当
【教育方法】
  毎回のテーマに沿って講義を進めます。毎回プリントを配付して、それに沿った講義を行います。
 講義とはいえ、受講生と可能な限り双方向で議論も行いたいと思います。
 
【評価方法】
 (知識・理解)
 平常点30%、期末テスト70%
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 平常点30%、期末テスト70%
 (態度・志向性)
 平常点30%、期末テスト70%
【必携図書】
 椋野美智子・田中耕太郎『はじめての社会保障 第16版』有斐閣アルマ
【参考図書】
 その他の参考図書は講義の中で随時紹介します。
【履修上の注意】
  受け身に講義を聞くだけではなく、積極的に講義に参加(問題提起、質疑応答)してくれるように期待しています。
  一紙でよいので、新聞(紙)に毎日目を通し、社会保障の最新動向を把握する努力を行ってください。
 
 
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 「社会保障」という言葉にはまだあまりなじみがないかもしれません。けれども、社会保障は私たちの生命・生活を守る上で現代社会に欠かせない仕組みです。日々の生活を安心して送れるように、どのような制度があるのか、またその制度の課題は何か、考えていきましょう。

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