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科 目 名  地域企業実践論
担 当 者  高野 孫左ヱ門/安達 義通
開 講 期 後期 履修年次 3 必修選択別

選択

単 位 数

2

時 間 数

30

授業形式

講義

カテゴリ

地域課題科目

 
【科目の目的】
 前半では、県内老舗企業、優良企業を中心に、企業が社会環境の変化や消費者のニーズに対応させながら、どの
 ように(伝統を守りながらも)新規事業を立ち上げ、展開してきたのか、その経緯について学びます。後半では、
 専門家等とコラボレーションをしながら、ブランド化を目指している中小零細企業の新規戦略や起業家の事例につ
 いて学びます。
 企業活動の現場の方々から直接、それぞれの企業の具体的な取り組みに関するお話を伺い、企業人としての問題
 意識、現場感覚、戦略的思考、理論と実践のずれなど、プラクティカルな知識を得ることを目的とします。
 学士専門力:「地域マネジメント専門力」
【到達目標】
 (知識・理解)
 社会・経済などの外的な環境や業界でのポジショニングなどによって、個々の企業がおかれている
 状況を理解し、新規プロジェクトの立ち上げや起業化の方法がどのように異なるのか、事例に基づいて理解するこ
 とができる。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 それぞれの企業の現状・課題を把握したうえで、その成否を判断することができる。
 (態度・志向性)
 外部講師(企業人)へ公共心を持って接することができる。
【授業内容】
 第1回 講義の進め方 
 第2回 老舗企業の事業展開(エネルギー、生活関連企業)
 第3回 地域資源活用型企業における新規事業展開
 第4回 プランナーとしての起業
 第5回 小売企業の事業展開(競争の厳しいスーパーの生き残り戦略)
 第6回 中心市街地の活性化事業の展開 
 第7回 サービス業における起業(飲食店)
 第8回 古民家を活かした起業
 第9回  中間総括
 第10回 伝統産業の用途開発(和紙)
 第11回 ワイン醸造における新規事業展開
 第12回 農業分野での起業(農業法人)
 第13回 伝統産業の新規事業開拓(味噌)
 第14回 ソーシャルビジネスの展開(子育て支援)
 第15回 まとめ
 ※順番、テーマなどは変更の可能性があります。
【教育方法】
 毎回ゲスト講師として招き、講義を受けてもらいます。
 学生には毎回、講義内容の「要約」と「意見」を書いてもらいます。
【評価方法】
 (知識・理解)
 各回のレポート70%
 (態度・志向性)
 授業態度30%
【必携図書】
 特に定めない
【参考図書】
 特になし
【履修上の注意】
 好奇心と積極性をもって講義に臨んでください。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
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