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科 目 名  アカデミックスキル演習T:石山
担 当 者  石山 宏
開 講 期 集中 履修年次 2 必修選択別

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単 位 数

1

時 間 数

30

授業形式

演習

カテゴリ

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【科目の目的】
 15世紀の末葉,イタリアで生まれた簿記は商業に必須の手段となり,会計の世界における万国共通の経済原語というべき存在です。本演習では,「簿記論」すなわち初級簿記が修得されていることを前提とし,そこからステップアップする中級簿記について講述します。
 学士力:「企業会計理解力」
 
【到達目標】
 (知識・理解)
 法人企業における日々の取引の記帳から決算書(財務諸表)の作成に至るまで,中級商業簿記の全体について学習し,日商簿記検定2級合格を目指します。
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 日本商工会議所(日商)簿記検定試験2級(商業簿記)程度の実力を身につけます。
【授業内容】
 1. ガイダンス,簿記一巡の手続と財務諸表@  2. 簿記一巡の手続と財務諸表A  3. 現金預金取引  4. 有価証券取引  5. 債権・債務取引  6. 手形取引@  7. 手形取引A  8. 引当金取引@  9. 引当金取引A  10. 損益取引  11. 商品売買取引  12. 特殊商品売買取引@  13. 特殊商品売買取引A  14. 固定資産取引  15.まとめ
【教育方法】
 「簿記」という学問領域は「体育実技」と似ており,教員の説明を聴いているだけでは会得できません。すなわち,実際にペンと電卓を手にし,問題演習を繰り返す必要があります。演習中は時間の制約のため基本例題しか説明できないこともあるため,テキストの練習問題やワークブックの問題を自宅で数多く解くことが望まれます。なお,夏休み期間中に避暑地の高原で1週間程度の合宿を実施します。
【評価方法】
 (知識・理解)
 報告(50%)
 (思考・判断・表現/思考・技能・実践)
 簿記検定試験結果(50%)
【必携図書】
 渡部裕亘・片山覚・北村敬子 編著『検定簿記講義2級商業簿記(2019年度版)』 中央経済社,2019年
 渡部裕亘・片山覚・北村敬子 編著『検定簿記ワークブック2級商業簿記』 中央経済社,2019年
 
【参考図書】
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【履修上の注意】
 「簿記論」および「簿記演習」が履修済であることが望まれます。
【過去の活動状況】
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【学生へのメッセージ】
 民間調査会社((株)リクルートコミュニケーションズ)によれば,「企業が求める資格ランキング」第1位は,日商簿記検定2級です。この事実は,当該合格者が就職で有利であることを意味します。そのために,まずは日商簿記検定2級(商業簿記)を学習し,次なるステップへと進むことが理想となります。

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